モバイルファクトリー、『終焉世界のヘブンズゲート』をMobageとGREEでリリース

モバイルファクトリーは、知的戦略型バトル『終焉世界のヘブンズゲート』をMobageとGREEでリリースした。いずれもフィーチャーフォンとスマートフォンに対応している。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、魔に支配された世界が舞台の地域密着型ファンタジーRPG。プレイヤーは、世界を救うため、“ご当地カード”を収集・育成しながら、各地を侵攻し、魔に奪われた領土を奪還するために戦っていく。カードには必ず国47都道府県の各地域に実在する名産品、特産物、行事、建物などが描かれているという。 一つのエリアを制覇したら、すぐに次のエリアに向かうか、他のプレイヤーとのバトルを行うことができる。バトルでは、相手の守護神に自分の守護神を向かい合うように配置すると、相手の守護神の力を打ち消すことができるなど、戦略性の高いバトルが楽しめる。勝利すると名声値が増え、地域での支配者になれる。 このほか、気の合うプレイヤーと同盟を組むこともできる。同盟の発展度合いに応じてステータスの補正効果が得られるだけでなく、レイドボスの討伐や同盟対抗イベントなどでの協力プレイが楽しめる。     ■Mobage版 スマートフォン フィーチャーフォン   ■GREE版 スマートフォン フィーチャーフォン   ©Mobile Factory