バンダイナムコゲームス、『ドラゴンボール タップバトル』を「auスマートパス」でリリース

バンダイナムコゲームスは、本日(4月2日)、「auスマートパス」で、格闘アクションゲームアプリ『ドラゴンボール タップバトル』の配信を4月1日より開始したと発表した。 本作は、「ドラゴンボール」を題材としたスマートフォン向けの格闘アクションゲームで、絶賛公開中の映画『ドラゴンボールZ 神と神』にあわせて期間限定(4月1日~7月末日)でauスマートパスで展開する。 孫悟空やベジータをはじめとするおなじみのキャラクターが登場し、スマートフォンならではの美麗なグラフィックと演出でバトルが楽しめる。     格闘アクションは、タップ操作だけで遊ぶことができ、簡単に迫力ある必殺技やバトル展開が体感できる。さらにバーチャルスティック形式による操作も実装され、本格的な格闘ゲーム操作も楽しめる。     バトルの合間、画面に出現するアイコンを素早くタップするラッシュバトル展開や、インジケーターに合わせてタイミングよく追撃をする特殊展開などが組み込まれており、ドラゴンボールの白熱した闘いを盛り上げてくれる。 また、闘いを重ねていくことで、キャラクターを強化できるアビリティカードが入手できる。これをキャラクターに装備させることでパワーアップすることができ、闘いを有利に進めることができる。  

  このほか、アプリケーションをダウンロードしたスマートフォン同士を近づけることで、リアルタイム対戦も可能。対戦プレイヤーと顔を見合わせながらスピード感あふれる対戦ができる。     なお、「Google Play」で配信されているバージョンは、「人気の新着(有料)」でトップに立つなど人気を集めており、今回リリースされた「auスマートパス」版も人気タイトルになると期待される。       ■『ドラゴンボール タップバトル』 「auスマートパス」版 「Google Play」版 公式サイト   ©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©2013 NBGI
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
https://www.bandainamcoent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宇田川 南欧
決算期
3月
直近業績
売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
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