Aiming<3911>は、この日(3月29日)、2016年12月期の有価証券報告書を開示し、人気スマートフォン向けMMORPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』関連の売上高の同社全体に占める割合が71.0%であることを明らかにした。Aimingグループ全体の売上高から計算すると、2016年12月期は68億8000万円となる。前の期(2015年12月期)との比較では25.0%減となる。
ただし、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』は、同タイトルのパブリッシャーであるマーベラス<7844>との共同事業である。したがって、この数字は、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』に関するAimingの取り分を示すものであり、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』のサービス提供で生じた売上高とは異なるものとみられる。
ただし、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』は、同タイトルのパブリッシャーであるマーベラス<7844>との共同事業である。したがって、この数字は、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』に関するAimingの取り分を示すものであり、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』のサービス提供で生じた売上高とは異なるものとみられる。
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高181億9900万円、営業損益13億900万円の赤字、経常損益11億円の赤字、最終損益22億2700万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911