
ドリコムでは、運用ポートフォリオの経済的かつ効率的な拡大が可能と判断した、としている。特に『ぼくとドラゴン』は、リリースから5年が経過した今もユーザーの高い支持を継続的に獲得している人気タイトルで、ゲームIPとしてもマーケットで高いプレゼンスを有する良質なコンテンツとし、ドリコムの強みであるIPゲームの開発・運用力を活かすことで一層の成長が期待できるという。
イグニスさんからお話いただき、リーズナブルな(安いという意味でなく)ご提案だったので、本日基本合意を締結しました
モバイルゲームマーケットはまだまだ世界的に伸びてる市場で、国内外こっから良くも悪くも荒波だと思いますが、チャンスとして捉えて、地に足つけて、舵切っていきたいと思います https://t.co/MjftWiQVQj
— 内藤 裕紀/Yuki Naito (@no7110) November 13, 2019
一方、昨今スマートフォン向けゲームマーケットの競争は一層激化しており、プロモーションを中心とした的確なコストコントロールやゲーム内における各種イベント等の施策を講じたものの、売上高への寄与は限定的で、ゲーム事業の売上高は当初予想を大きく下回った。これを踏まえ、抜本的な構造改革が不可欠と判断した。ゲーム事業からは事実上撤退し、今後はマッチングサービス『with』とVR・エンタメに経営資源を集中する考え。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ドリコム
- 設立
- 2001年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 内藤 裕紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高97億7900万円、営業利益9億300万円、経常利益7億9300万円、最終利益1億400万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3793
会社情報
- 会社名
- 株式会社イグニス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 銭 錕(センコン)/代表取締役CTO 鈴木 貴明
- 決算期
- 9月