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カヤック、第3四半期の最終赤字は2.34億円 計画を下回って進捗も新作投入などで計画達成を目指す

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  • 企業データ
カヤック<3904>は、本日(11月14日)、第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表し、売上高45億3700万円(前年同期比6.7%増)、営業損益55800万円の赤字(前年同期は2億9600万円の赤字)、経常損益は5億8700万円の赤字(前年同期は2億4300万円の赤字)、最終損益2億3400万円の赤字(前年同期は2億2100万円の赤字)となった。

 


① クライアントワーク
クライアントワーク関連の売上高は、15億5100万円(同21.3%増)となった。2019年3月にオープンした「うんこミュージアムYOKOHAMA」では、9月末の会期終了までの総来場者数が30万人を超えた。


② ソーシャルゲーム
16億2000万円(同7.1%減)だった。「ぼくらの甲子園!ポケット」と「キン肉マン マッスルショット」はプロダクト・ライフサイクルの後期に入りつつあるものの、コアなユーザーを抱え、効果的なイベント施策を講じることで、売上は底堅く推移した。一方で、新規タイトルについては、当初の想定よりも弱含みで推移し、運営体制の見直しに着手した。


③ Lobi
売上高は、3億1800万円(同3.8%減)となった。「Lobi」と連携するゲームタイトル数の増加とコミュニティが求める機能の拡充により、ユーザー数の拡大を目指している。併せて「Lobi」の強みであるコミュニティやユーザーにより焦点を当てた収益構造への転換を図っている。2019年6月には、プレミアムユーザーに利用を限定していた配信機能を全ユーザーに開放した。「Lobi Tournament」の大会開催数も着実に増加している。


④ その他サービス
売上高は、10億4700万円(同16.8%増)となった。ウェディングプランナーとユーザーをつなぐブライダルプラットフォーム「プラコレWedding」、esportsイベントの企画・運営からesports専門メディアの運営等を行う「esports事業」が着実に成長を続けている。また、地域を軸とした移住スカウトサービス「SMOUT」、コミニティ通貨サービス「まちのコイン」等、地域創生に関する新規サービスの開発及び投資を積極的に行っている。


なお、最終損益が経常損益の赤字幅よりも小さくなっているが、これは前年同期にはなかった投資有価証券売却益2億8800万円を特別利益として計上したため。


 
■2019年12月通期の見通し

続く2019年12月通期は、売上高70億円(前期比20.3%増)、営業利益ゼロ、経常利益ゼロ、最終利益ゼロを見込む。従来予想からは変更はない。ただ、第3四半期まで最終損益が2.34億円の赤字となるなど想定を下回って推移しているが、新規タイトルのリリースと新規施策の開催を控えており、これが期中に有意な貢献を果たすに至った場合には、業績予想の水準に戻る、としている。
 
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企業情報(株式会社カヤック)

会社名 株式会社カヤック
URL http://www.kayac.com/
設立 2005年1月
代表者 柳澤大輔/貝畑政徳/久場智喜
決算期 12月
直近業績 売上高58億1600万円、営業損益3億9100万円の赤字、経常損益3億4700万円の赤字、最終損益2億5300万円の赤字(2018年12月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 3904

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