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ハピネット、年末商戦苦戦で4~12月の営業益は38%減の30億円 物流費増加も重しに

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ハピネット<7552>は、本日(2月12日)、第3四半期累計(19年4~12月)の連結決算を発表し、売上高1815億円(前年同期比5.1%減)、営業利益30億円(同38.0%減)、経常利益29億円(同37.9%減)、最終利益17億円(同43.7%減)だった。

大幅な減益だったが、年末商戦において各事業ともに売上が低調に推移したことや、それに伴う滞留在庫の評価損益の計上、物流費の増加や新基幹システムの一部稼働に伴う減価償却費の発生などによる販管費の増加を理由にあげた。

 


セグメント別の状況は以下のとおり。

①玩具事業
売上高は640億円(同3.9%増)、セグメント利益は15億円(同38.1%減)となった。BANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品やトレーディングカードで「ポケモンカードゲーム」関連商品などのコンビニエンスストア向け商品が好調に推移し、売上高は前年同期を上回ったものの、最大の商戦期である年末商戦において主力のキャラクター玩具が低調に推移し、在庫の評価損益が発生したことにより、利益面は前年同期を下回った。

②映像音楽事業
売上高は537億円(同15.5%減)、セグメント利益は5億円(同47.5%減)となった。大きなヒット商品に恵まれず、好調だった前年同期と比較してパッケージ市場全体が厳しい環境で推移したことや、メーカー部門において当社出資作品などが低調に推移したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を下回った。

③ビデオゲーム事業
売上高は491億円(同4.3%減)、セグメント利益は7億円(同29.3%減)となった。「Nintendo Switch」関連商品は引き続き好調に推移し、「ポケットモンスター ソード・シールド」などのヒット商品があったものの、その他のゲーム機のハード及びソフトが低調に推移した。利益面でも、販売促進費が増加したことなどにより、低調に推移した。

④アミューズメント事業
売上高は146億円(同0.0%増)、セグメント利益は11億円(同6.1%減)となった。カプセル玩具は大型商業施設など集客が見込めるロケーションで自動販売機の設置を増やしたことや、イベント販売を積極的に実施したことにより好調に推移したものの、カードゲーム機が低調に推移した。利益面においては、滞留在庫の評価損益の計上により前年同期を下回った。


 
■2020年3月通期

続く2020年3月通期は、売上高2200億円(前期比8.5%減)、営業利益27億円(同40.5%減)、経常利益25億円(同43.0%減)、最終利益13億円(同52.5%減)、EPS59.58円を見込む。

 


なお、この経営責任を明確にするため、代表取締役の月額報酬の20%、取締役(社内)の10%を2月~4月の3ヶ月間にわたって減額することを明らかにした。
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