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タカラトミー、9月中間の営業益は68%減の18億円 新型コロナで小売・イベント・ガチャが苦戦 玩具は巣ごもり需要対応商品が人気

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タカラトミー<7867>は、この日(11月10日)、9月中間期の連結決算を発表し、売上高631億5700万円(前年同期比24.0%減)、営業利益18億3900万円(同68.4%減)、経常利益は16億2200万円(同69.9%減)、最終利益5億1600万円(同87.7%減)と大幅減益となった。

新型コロナの影響で、「キデイランド」「トミカ・プラレールショップ」など小売事業、「トミカ博・プラレール博」などイベント事業とガチャ販売事業の売上が減少した。一方、玩具事業では、巣ごもり需要に対応する商品が人気となるとともにeコマース購買の高まりが続いた。

 


今年発売50周年を迎えた「トミカ」では、4月よりテレビアニメ『トミカ絆合体 アースグランナー』の放送をスタートさせ、関連商品を市場投入するとともに、「トミカ50周年自動車メーカーコラボプロジェクト」など50周年の各種マーケティング施策を進めた。

「ベイブレードバースト」は北米におけるテレビアニメ放送の継続などにより、海外向け輸出が堅調に推移し、トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」は競争環境が激しさを増す中、商品構成を見直したことにより堅調に推移した。

「人生ゲーム」や「黒ひげ危機一発」などファミリーゲームが巣ごもり需要として好調に推移したものの、新型コロナウイルス感染拡大の長引く影響により、小売事業、イベント事業等の売上が減少するとともに、店頭プロモーションなど各種マーケティング活動における制約が続いたこともあり、商品販売は減少した。

利益面では、売上に即した広告宣伝費等のコストコントロールにより販売費及び一般管理費が減少したものの、売上高の減少に加え、在庫評価減を計上するなど売上総利益が減少したことから営業利益と経常利益は減益となった。

また、緊急事態宣言を受け臨時休業を実施した小売店等で発生した固定費(人件費・減価償却費)など、6億7700万円を新型コロナウイルス感染症による損失として特別損失を計上したことも最終利益に影響した。


 
■2021年3月通期の見通し

2021年3月通期は、売上高1450億円(前期比12.0%減)、営業利益55億円(同48.5%減)、経常利益55億円(同46.1%減)、最終利益30億円(同33.4%減)を見込む。
 
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企業情報(株式会社タカラトミー)

会社名 株式会社タカラトミー
URL http://www.takaratomy.co.jp/
設立 1953年1月
代表者 富山幹太郎/ハロルド・ジョージ・メイ
決算期 3月
直近業績 売上高1499億円、営業利益24億円、経常利益20億円、最終損益18億円の赤字(2015年3月期)
上場区分 東証1部
証券コード 7867

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