バンダイナムコゲームスは、本日(7月29日)、「Mobage」、「mixiゲーム」、「dゲーム」で配信中の「テイルズ オブ」シリーズのソーシャルゲーム『TALES OF KIZNA(テイルズ オブ キズナ)』の累計登録者数が150万人を突破したことを明らかにした。これを記念して、スペシャルキャンペーンを開始したとのこと。
本作は、「テイルズ オブ」シリーズのキャラクターを集め、自分だけのオリジナルパーティを作り、「クエスト」や「バトル」を行いながら、他のプレイヤーとと協力し強大な敵を打ち倒しながら最強のパーティへと成長させていく、ソーシャルカードRPG。
リリース当初からバトルもリニューアルされており、パーティの台詞のカットインや、新たな「秘奥義」システムが追加され、パーティの総コンボ数、敵に与えた総ダメージ数も確認することができ、よりテイルズらしい戦闘が楽しめるようになっている。
今回のキャンペーンでは、本日から二段階にわたって行われる。以下のとおり。
(1)第1弾(7月29日~7月31日)
8月1日より開始の『真夏の水着召喚』で使用可能な「真夏の水着召喚チケット」を特別にプレゼントする。1人1日1枚、必ずもらえるチャンス。さらに「KIZNA SHOP』で様々なアイテムに交換できる『SPポイント』も3日間限定で、毎日1回40ポイントをプレゼントする。
(2)8月上旬スタート予定
開催期間中アクセスしたユーザー全員に、ここでしか手に入らないスペシャルカードや、イベントで役立つ便利アイテムをプレゼントする。詳細は、ゲーム内のお知らせを確認してほしい。
■関連サイト
公式サイト
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)