ライヴエイドは、アプリ向けの全面型アドネットワーク「AID」において、日本初となるスマートフォン広告「ポップアップテキスト」をリリースした。
「ポップアップテキスト」では、ポップアップダイアログ内にテキスト広告を表示し、クリック課金型で収益を得ることが可能となる。
【1】OSのネイティブダイアログを利用しコンテンツとマッチした広告展開
iOS、Android共にOSのネイティブダイアログを使用。コンテンツとマッチした広告展開が出来るため、アプリの世界観を崩すことなく、収益拡大が可能。ゲーム系アプリのみならず、ツール・カメラ系アプリの収益拡大も促進。
【2】アプリ起動時に新たな収益機会を創出
アプリ起動時における広告表示は、ユーザークレームなどの懸念から特に日本の市場においては難しいと言われてきたが、コンテンツとマッチした形式のため、ユーザビリティを損なわずに設置でき、新たな広告収益でアプリ全体の収益アップに貢献。
【3】自社広告の配信も自由に設定可能
自社広告は最も効果的なアプリプロモーションのひとつ。既存のAID同様、通常広告と自社広告の比率設定機能を搭載し、収益化だけでなく、ダウンロード促進にも自由に利用できる。また「評価アラート」としても活用可能。
■ AID(エイド)とは
全面型、インタースティシャル型と呼ばれる”ポップアップ型広告”に特化した、クリック課金型のアドネットワーク。従来型の広告収益に加えて、アプリの2次3次収益を得ることが出来る。
【基本機能】
1SDK対応:1つのSDKでバナー(画像)型、テキスト型の広告表示が可能
マルチデバイス対応:スマートフォン・タブレット各端末サイズに自動最適化
頻度調整:任意のイベント時に任意の頻度で広告表示が可能
■ 関連サイト
「AID」公式サイト
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