WILLERACROSS、高速バスを活用した『移動×エンタメ』ソリューションを提供開始…第1弾は『THE RAMPAGE』限定音声を展開

WILLERACROSSは、6月29日、高速バス空間を新たな顧客接点として活用し、ファンマーケティングや顧客体験の向上を支援する『移動×エンタメ』ソリューションの提供を開始したと発表した。

これはWILLERグループが保有する全国約500路線の高速バスネットワークや900万人超の会員基盤、デジタルコンテンツ配信機能、販売チャネルを活用する。タビマエ、タビナカ、タビアトを通じた新たな顧客体験を提供し、移動時間そのものを価値あるコンテンツへと変えるマーケティング施策を提供する。

第1弾として、LDH JAPAN所属のダンス&ボーカルグループ『THE RAMPAGE』と連携し、全国約140路線の高速バス利用者を対象とした限定音声コンテンツ企画を展開する。メンバーによる限定ボイスメッセージや撮り下ろし音声コンテンツ、サイン入りグッズキャンペーンを提供し、ファン満足度の向上と移動需要の創出を狙う。

ライブやイベント、スポーツ観戦などを目的とした「推し活」市場が拡大するなか、交通業界では移動時間の価値向上や顧客体験の差別化が課題となっている。また、イベント主催者側からは、来場前後を含むファン体験の設計や、地方への送客、継続的なエンゲージメント創出へのニーズが高まっている。同社は、こうした背景を踏まえ、企画立案から販売、プロモーションまでをワンストップで支援する。