modelai、SS生成からメタデータのローカライズ、審査提出までをAIで一括で行うASOサービス『Slothy』を提供開始

model.aiは、2026年7月14日、AIを活用したApp Store最適化ツール『Slothy』の提供を開始した。

同サービスは、スクリーンショットの自動生成からメタデータのローカライズ、リリースノートの審査提出までを一括で行う開発者向けのASOサービス。App StoreのスクリーンショットをAIが自動生成し、39言語へローカライズする。単なる機械翻訳ではなく、各言語圏の検索傾向や文化的文脈を考慮した「現地最適化」をAIが実行する点が最大の特徴だ。

従来、外注や手作業で数日や数万円を要していた多言語展開のプロセスを、数分・数円単位まで圧縮する。「Be lazy. Go global.(怠けたまま、世界へ。)」をコンセプトに掲げ、開発者がプロダクト開発そのものに集中できる環境を整える。

開発の背景には、代表を務める横内琉人氏の実体験がある。自身も10以上のサービスを開発し、App Storeのビジネスカテゴリで1位を獲得した経験を持つ現役開発者である横内氏は、「作る力はあるのに、届ける作業が重すぎる」という課題を痛感していたという。

氏は、「良いアプリを作ることと、それを世界中の人に見つけてもらうことは、本来別のスキルであるべきではない。ローンチのハードルを限りなくゼロに近づけ、日本の開発者のプロダクトが国内に留まる時代を終わらせたい」と述べた。

なお、料金体系は、無料のFreeプランに加え、スクリーンショット生成が無制限で全39言語への一括翻訳に対応したProプラン(月額680円)、5ワークスペースまで対応するStudioプラン(月額2,980円)の3種類を用意する。従量課金制を採用し、開発者は必要な分だけ支払う仕組みとなっている。

今後の展開として、Google Playへの対応やA/Bテスト機能の強化、キーワード最適化機能の拡充、企業向けチームプランやアイコン生成機能の提供を予定している。

 

■関連サイト

▼公式サイト
https://slothy.pro

 

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