Mutations Studio、MOBAゲーム『WORLD WAR TITAN : FRONT LINE』α版でマッチング人数を5vs5から3vs3に変更
Mutations Studioは、本日(7月24日)、巨大な身体と壮絶なパワーをもつ「巨人」を主軸に据えた、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)ゲーム『WORLD WAR TITAN : FRONT LINE(略称:WWT)』のα版で、マッチング機会向上のため、マッチング人数を5vs5から3vs3に変更したことを明らかにした。
同社では、今回の仕様変更を行った理由として、マッチング効率のさらなる向上だけでなく、3vs3でのゲームバランスも確認するため、と説明している。今後も、α版のため、ゲーム仕様の変更・調整を行っていく予定で、ゲームバランスを含めて公式SNSなどで意見や要望などを募集しているとのこと。
また、毎日(22:00)より開発メンバーも参加したテストプレイを行っている。詳細は、公式SNSなどを確認してほしい。
■『WORLD WAR TITAN : FRONT LINE』
©Mutations Studio Co.,Ltd.
同社では、今回の仕様変更を行った理由として、マッチング効率のさらなる向上だけでなく、3vs3でのゲームバランスも確認するため、と説明している。今後も、α版のため、ゲーム仕様の変更・調整を行っていく予定で、ゲームバランスを含めて公式SNSなどで意見や要望などを募集しているとのこと。
また、毎日(22:00)より開発メンバーも参加したテストプレイを行っている。詳細は、公式SNSなどを確認してほしい。
■『WORLD WAR TITAN : FRONT LINE』
©Mutations Studio Co.,Ltd.
会社情報
- 会社名
- 株式会社Mutations Studio
- 設立
- 2012年8月