【米Google Playランキング(10/11)】『The Simpsons』など人気IPを題材にした箱庭系SLGが軒並み順位を上げる
10月11日20時(日本時間)調べの米Google Play売上ランキング(ゲームカテゴリー)では、上位4タイトルが変わらず。Supercellの『Clash of Clans』が32週連続の首位となり、King『Candy Crush Saga』、Machine Zone『Game of War - Fire Age』、King『Farm Heroes Saga』が続いた。
今週は、TinyCoの『Family Guy The Quest for Stuff』が14位→5位、Electronic Artsの『The Simpsons: Tapped Out』が30位→15位など、人気IPかつ箱庭系シミュレーションゲームが浮上してきている。また、IPと言えばモデル・女優とマルチに活動するセレブ「キム・カーダシアン」を題材にしたGluのアドベンチャーゲーム『KIM KARDASHIAN: HOLLYWOOD』もTOP10に復帰しそうだ。
このほか、gumiの『Brave Frontier』が順位を落として27位。ただApp Storeでは復調していることから、Google Playでも上昇が期待できる。
今週は、TinyCoの『Family Guy The Quest for Stuff』が14位→5位、Electronic Artsの『The Simpsons: Tapped Out』が30位→15位など、人気IPかつ箱庭系シミュレーションゲームが浮上してきている。また、IPと言えばモデル・女優とマルチに活動するセレブ「キム・カーダシアン」を題材にしたGluのアドベンチャーゲーム『KIM KARDASHIAN: HOLLYWOOD』もTOP10に復帰しそうだ。
このほか、gumiの『Brave Frontier』が順位を落として27位。ただApp Storeでは復調していることから、Google Playでも上昇が期待できる。
会社情報
- 会社名
- Electronic Arts(エレクトロニック・アーツ)