アソビズムの『ドラゴンポーカー』が台湾App StoreでTOP5入り Google PlayでもTOP30をキープ

アソビズムの人気リアルタイム合体カードバトル『ドラゴンポーカー(現地タイトル:龍族撲克)』が台湾App Storeで過去最高となる5位まで順位を上げてきた(日本時間12月4日13時現在)。iOS版は10月23日にリリースされ、何度となく10位位内に入っているが、今回初めてTOP5入りを果たした。またGoogle Playでも11月以降、TOP30をキープしており、今後順位を上げてくるものとみられる。

本作は、他のプレイヤーと5人でパーティーを組み、様々なダンジョンに挑んでいくリアルタイム合体カードバトルRPGだ。台湾・香港・マカオでの展開にあたって、台湾のゲーム会社Gamania Digital Entertainmentとライセンス契約を締結し、Gamaniaとその傘下のMimigigiDigital Technologyがローカライズや運営、プロモーションなどを担当しているという。

日本国内では、登録ユーザー数が350万人を突破し、App Store売上ランキングで2位を獲得した実績を持つ人気タイトルだが、App Storeについては★4.9、Google Playについても★4.3と良好は評価を得ている。本作のユニークなゲームシステムが現地ユーザーからの評価されている模様だ。直接的には12月3日より開始したガチャイベントなどが奏功したようだ。

 
【App Store】



【Google Play】

 


■『ドラゴンポーカー』
 

App Store

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