ポリゴンマジックは、本日(12月4日)、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>より、スマートフォン向けゲーム開発会社ヒッポスラボの株式を取得し、子会社化したことを明らかにした。同時にヒッポスラボ社長の杉山楠知氏も株式を取得するとのこと。
ヒッポスラボは、2011年3月、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下のスマートフォンアプリを開発する会社として設立された。これまで『神世紀セブンスゲート』や『ゴッドバスターズ』などの開発実績を持っている。
ポリゴンマジックは、子会社のジープラを通じてスマートフォン向けゲーム事業を展開しているが、今回、ヒッポスラボを傘下に収めることで、開発力の一層の強化につなげていく、としている。
ヒッポスラボは、2011年3月、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下のスマートフォンアプリを開発する会社として設立された。これまで『神世紀セブンスゲート』や『ゴッドバスターズ』などの開発実績を持っている。
ポリゴンマジックは、子会社のジープラを通じてスマートフォン向けゲーム事業を展開しているが、今回、ヒッポスラボを傘下に収めることで、開発力の一層の強化につなげていく、としている。
会社情報
- 会社名
- ポリゴンマジック株式会社
- 設立
- 1996年4月
- 代表者
- 代表取締役 鶴谷 武親
- 決算期
- 6月