駆け込むように各社から新作の発表ラッシュが続くモバイルゲーム市場。今回「Social Game Info」では、2014年11月リリースされた新作タイトルを厳選して一挙紹介。それぞれ当媒体が“注目した理由(ワケ)”も添えているため、今後の市場動向も踏まえ、ぜひ手隙の際に触れて見て欲しい。
■注目している理由(ワケ)
■リリースから10日も経たずして100万DL達成
■App Store売上ランキングで最高6位を記録
■増えるシリーズタイトルに横断キャンペーンにも期待
【配信日】iOS/Android版:11月19日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■高速×簡単×爽快アクション
事前登録者数15万人を記録した、KLab<3656>の新作アプリ『クリスタルファンタジア』。本作は、横スクロールの高速バトルと、キャラクターを進化・育成するRPG要素を融合したスマートフォン向け本格アクションRPG。敵を倒してコンボをつなげるとフィーバーモードに突入し、爽快アクションが体験できる。
ジョブと召喚獣を自由に組み合わせ、オリジナルパーティでバトルを有利に進められるほか、最大4段階進化する召喚獣を強化して、強大な敵と戦う楽しみもある。また、本作では、個性的な楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスで音楽ファンから絶大な支持を集める3ピースバンド・UNISON SQUARE GARDENの『to the CIDER ROAD』をテーマソングとして使用。
■注目している理由(ワケ)
■事前登録者数15万人、そしてリリースから8日間で50万DL突破
■App Store売上ランキングで最高35位
【配信日】iOS版:11月13日/Android版:11月26日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■現役・伝説の500人以上の選手が実名・3Dモデルとなって躍動
マーベラス<7844>は、バスケットボールリーグ最高峰のひとつであり、世界的な人気を博している「NBA」を題材としたバスケットボールマネージメントゲーム『NBA CLUTCH TIME』をリリース。本作は、世界最強のバスケットボールリーグ「NBA」全30チーム、総勢500名以上の実名選手たちが3Dモデルとなって登場するバスケットボールマネージメントゲーム。現役・引退した伝説の選手が本人に超そっくりな3Dモデルとなっている。プレイヤーは、バスケットボールチームの監督となり、自分のチームを勝利へ導いていく。
なお、日本以外でも配信を計画しており、香港、台湾、マカオ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、韓国でも配信する予定。また香港、台湾、マカオ、オーストラリア、ニュージーランドについては香港と台湾でメディア事業を展開するNext Media社のグループ企業でゲーム制作・配信事業を手掛けるnxTomo Games(壹傳媒遊戯有限公司)へのライセンシングを通じて配信する予定。
■注目している理由(ワケ)
■スポーツIPのためリアル連携におけるプロモーションへの期待感
■現時点の売上は乏しいが、今後のアジアを中心とした海外展開にも注目
【配信日】iOS/Android版:11月25日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■協力プレイ・対戦モードなど複数人で楽しめるコンテンツが豊富
ゲームヴィルジャパンが贈る、『クリティカ』に続くスマートフォン向け新作アクション3D MORPG『ダークアベンジャー2』。本作は、世界中で累計1600万人以上がプレイした『ダークアベンジャー』の続編にあたる。スマートフォン最高峰のグラフィックとプレイヤー同士のリアルタイム協力マルチプレイで話題となり、クローズドβテストでもプレイヤーから好評だったという。
プレイヤーは、最強のドラゴン「ベルフェゴル」と悪の将軍「デミアン」から王国を救うため立ち上がった英雄の物語を楽しめる。ストーリーモードは全45ステージで構成されており、個性あるモンスターや巨大なボスなどを撃退しながら、まるで映画のようなストーリーが楽しめる。また、最大6人のリアルタイムマルチプレイはPvPのコンテンツも搭載。
■注目している理由(ワケ)
■App Store売上ランキングで日本は76位
■アジア圏のApp Store売上ランキングでは韓国5位、ほか20位圏内と好評
■協力プレイ・対戦モードなど複数人で楽しめるコンテンツが豊富
【配信日】iOS/Android版:11月21日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■『キャンディークラッシュ』の転換期…前作超えに注目
Kingの世界的人気パズルゲーム『キャンディークラッシュ』の続編にあたる『Candy Crush Soda Saga』は、前作同様に3マッチ式のパズルゲームを踏襲しながらも、タイトルにある「Soda」がステージに様々な変化を与えてくれる。クリアー条件は様々だが、序盤はソーダが入っているキャンディを消して、ソーダの水位を一定ラインまで到達すると目標達成となる。
また、もうひとつ本作で特徴的なのは、これまでに無かった同じ色を四角で揃えると、魚の形をしたキャンディが作れること。この魚を消すことで、魚が泳ぎながらソーダに入ったキャンディ目掛けて体当たりを繰り出し、なんと位置関係無視で一緒に消してくれる役割を担っている。このほかにも新しいクリアー条件や消し方も加わり、前作よりも遥かにパワーアップしたパズルゲームが堪能できる。
残念ながら日本ではダウンロード出来ないが、Facebook版では遊ぶことができる。
■注目している理由(ワケ)
■App Store売上ランキングでは、98ヵ国の国と地域で5位以内にランクイン
■日本における正式リリースにも注目が集まる
【配信日】iOS/Android版:11月12日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■『ソリティ馬』(ゲームフリーク)
・『ポケットモンスター』を手掛けるゲームフリークの新作アプリ
・「ソリティア」と「競馬レースゲーム」を融合させた新感覚ゲーム
⇒記事はこちら
■『ミリオンサーガ』(プレイモーション)
・同社第1弾となるスマートフォンゲーム…ファンタジーパズルRPG
・ちびキャラ達が縦横無尽に動き回るバトルを楽しめる
⇒記事はこちら
■『ボンバーマン』(KONAMI)
・本家の雰囲気そのままに完全復活を遂げた対戦ゲームの決定版
・Wi-FiやBluetoothを使って最大4人で対戦できる
⇒記事はこちら
■『ナイツオブグローリー』(Cygames)
・多彩な「ジョブ」の連携と「ドラゴン」の大技による演出が特徴的なファンタジーRPG
・プレイヤー同士で結成する騎士団同士の緊迫したリアルタイムバトルも搭載
⇒記事はこちら
■『千年の巨神』(enish)
・200種類以上の個性豊かなモンスターたちがかわいく動き回るタワーディフェンスゲーム
・マンガでストーリーが楽しめるゲーム展開も特徴
⇒記事はこちら
■『ハロプロタップライブ』(アスキス)
・ハロー!プロジェクトのアーティストが総出演するリズムアクション×アイドル育成ゲーム
・ハロ!プロのアーティスが登場する様々なシチュエーションのストーリーを楽しめる
⇒記事はこちら
■『コンタクトキラー:スナイパー』(Glu)
・人気シリーズ『コンタクトキラー』のスナイパーシューティングゲーム版
・プレイヤーはVIPを排除するプロの殺し屋となり、一撃でターゲットを仕留めていく
⇒記事はこちら
■『MONZO』(MADFINGER Games)
・3Dモデリングされた部品を組み合わせてモデルキットを作成していくアプリ
・パーツを順に配置していくだけなので、難しい技術は必要なく、誰もが楽しめる
⇒記事はこちら
■『ダイヤモンドディガー』(King)
・財宝を求めて地層の奥深くに向かって掘り進めていく3マッチ形式のパズルゲーム
・宝石を3つ以上揃えて獲得し、水の流れを作ることで次の層へ進むことができる
⇒記事はこちら
■『妖怪百姫たん!』(KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニー)
・猫又ともに日本全国を探索して、消滅寸前の美少女妖怪を助けていく妖怪憑依RPG
・47都道府県出身の美少女妖怪は豪華声優陣によるボイス付き
⇒記事はこちら
■『LINE アルビオン戦記』(LINE)
・LINE GAME初の本格シミュレーションRPG
・ステージごとに異なる敵の特性に合わせたチーム編成が鍵に
⇒記事はこちら
■『アイドルマスター シンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)
・「Mobage」で人気を博していたアイドル育成カードバトルゲームのアプリ版
・190人を超える魅力的なアイドルたちが登場、2015年1月にはTVアニメが放送
⇒記事はこちら
■『JKヴァンパイア~運命のフェスタ~』(DeNA)
・内田真礼さんなどの声優陣を「魔界のJK」役に起用した育成シミュレーションゲーム
・豊富なエンディングやPvPバトルなど多彩なコンテンツを用意
⇒記事はこちら
■『ONE PIECE DANCE BATTLE』(バンダイナムコゲームス)
・「ONE PIECE」のキャラクターがダンスでバトルをするリズムゲーム
・キャラクターに様々な衣装やアイテムを装備させることも可能
⇒記事はこちら
■『Five Nights at Freddy's 2』(Scott Cawhon)
・夜間警備を舞台にしたホラーアドベンチャーゲームの続編
・北米ではApp Storeの有料ランキングで首位を維持し続けている
⇒記事はこちら
■『なめこのおさんぽ』(ビーワークス)
・累計3800万ダウンロードを記録した『なめこ栽培キット』シリーズの最新作
・最大50匹のなめこがみんなで「おさんぽ」に出かける姿は圧巻
⇒記事はこちら
■『クリムゾンウォーズ』(gloops)
・タワーディフェンスとパズルゲームが融合した、対戦パズル召喚ゲーム
・超美麗グラフィックのキャラクターがドット絵で躍動
⇒記事はこちら
■『ヱヴァンゲリヲン バトルミッション』(ブシロード)
・使徒の特徴的な攻撃方法を本格3Dバトルで再現したパズルRPG
・原作の名シーンやオリジナルのシチュエーションなど、イラストは全て描き下ろし
⇒記事はこちら
■『Big Hero 6』(ディズニーとgumi Adia)
・国内で12月20日公開予定のディズニー最新アニメ映画のパズルゲーム
・3マッチ式パズルを解くことによって敵と戦いつつストーリーを進める
⇒記事はこちら
■『猫耳さばいばー!』(ジープラ)
・現実のねこをアプリ内のカメラで撮るとカワイイにゃんこに変身する育成RPG
・アプリ内のにゃんこたちをなでなでして敵と戦い、回復させたりすることも可能
⇒記事はこちら
■『ミスターニンジャ!!フィーバー』(ポノス)
・全世界で累計2000万ダウンロードを達成した「ミスターシリーズ」の最新作
・誰でも手軽に遊べる忍者カタナアクションゲームとなっている
⇒記事はこちら
【過去の新作特集】
⇒2014年10月リリース版
⇒2014年9月リリース版
⇒2014年8月リリース版
⇒2014年7月リリース版
⇒2014年6月リリース版
⇒2014年5月リリース版
⇒2014年4月リリース版
© Konami Digital Entertainment
© Cygames, Inc.
© enish, Inc.
© BANDAI NAMCO Games Inc.
© ASKISS CO.,LTD. All Rights Reserved.
© 2014 Glu Mobile
© 2014 copyright by MADFINGER Games
© KLabGames
© KADOKAWA CORPORATION 2014
© 2014 YD Online Corp.
© 窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Games Inc.
© 2014 DeNA Co., Ltd.
© 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
© BANDAI NAMCO Games Inc.
2014 BOOLEAN GAMES Inc. All Rights Reserved. Published by GAMEVIL Inc.
© Beeworks Co.,Ltd.
© gloops, Inc.
© カラー©ohtaka ©Donuts ©bushiroad All Rights Reserved.
© 2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
© 2014 Disney
© 2014 GeePlus, Inc.
© 2014 GAME FREAK inc.
© 2014 NBA Entertainment Photo by NBAE/Getty Images. All Rights Reserved.
© 2014 Marvelous Inc.
© 2014 Playmotion,Inc All Rights Reserved.
© PONOS Corp.
(1).『乖離性ミリオンアーサー』(スクウェア・エニックス)
■大ヒットアプリ“ミリオンアーサー”、再び
2014年11月リリースタイトルで、最もトップセールスとダウンロードで高い数字を記録したのが『乖離性ミリオンアーサー』だろう。本作は、2012年の配信開始以降、日本国内だけでなく、海外でも好評を博している『拡散性ミリオンアーサー』の正統進化タイトルにあたる。最大4人の協力プレイが可能で、戦略性あふれるゲーム性が楽しめるキャラクターコマンドバトルをはじめ、前作と異なる新たなゲームシステム、そして新たなアーサーたちの物語が展開される。
『拡散性ミリオンアーサー』に続き、シナリオに鎌池和馬氏、音楽には前山田健一氏を起用。音楽制作には伊藤賢治氏も加わるとともに、2人が制作した主題歌を水樹奈々さんが歌うなど豪華なスタッフ陣がさらにパワーアップ。人気声優が演じる魅力あふれるキャラクターたち、多数の著名イラストレーターが描くキャラクターイラストの競演も魅力だ。
2014年11月リリースタイトルで、最もトップセールスとダウンロードで高い数字を記録したのが『乖離性ミリオンアーサー』だろう。本作は、2012年の配信開始以降、日本国内だけでなく、海外でも好評を博している『拡散性ミリオンアーサー』の正統進化タイトルにあたる。最大4人の協力プレイが可能で、戦略性あふれるゲーム性が楽しめるキャラクターコマンドバトルをはじめ、前作と異なる新たなゲームシステム、そして新たなアーサーたちの物語が展開される。
『拡散性ミリオンアーサー』に続き、シナリオに鎌池和馬氏、音楽には前山田健一氏を起用。音楽制作には伊藤賢治氏も加わるとともに、2人が制作した主題歌を水樹奈々さんが歌うなど豪華なスタッフ陣がさらにパワーアップ。人気声優が演じる魅力あふれるキャラクターたち、多数の著名イラストレーターが描くキャラクターイラストの競演も魅力だ。
■リリースから10日も経たずして100万DL達成
■App Store売上ランキングで最高6位を記録
■増えるシリーズタイトルに横断キャンペーンにも期待
【配信日】iOS/Android版:11月19日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(2).『クリスタルファンタジア』(KLab)
■高速×簡単×爽快アクション
事前登録者数15万人を記録した、KLab<3656>の新作アプリ『クリスタルファンタジア』。本作は、横スクロールの高速バトルと、キャラクターを進化・育成するRPG要素を融合したスマートフォン向け本格アクションRPG。敵を倒してコンボをつなげるとフィーバーモードに突入し、爽快アクションが体験できる。
ジョブと召喚獣を自由に組み合わせ、オリジナルパーティでバトルを有利に進められるほか、最大4段階進化する召喚獣を強化して、強大な敵と戦う楽しみもある。また、本作では、個性的な楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスで音楽ファンから絶大な支持を集める3ピースバンド・UNISON SQUARE GARDENの『to the CIDER ROAD』をテーマソングとして使用。
■事前登録者数15万人、そしてリリースから8日間で50万DL突破
■App Store売上ランキングで最高35位
【配信日】iOS版:11月13日/Android版:11月26日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(3).『NBA CLUTCH TIME』(マーベラス)
■現役・伝説の500人以上の選手が実名・3Dモデルとなって躍動
マーベラス<7844>は、バスケットボールリーグ最高峰のひとつであり、世界的な人気を博している「NBA」を題材としたバスケットボールマネージメントゲーム『NBA CLUTCH TIME』をリリース。本作は、世界最強のバスケットボールリーグ「NBA」全30チーム、総勢500名以上の実名選手たちが3Dモデルとなって登場するバスケットボールマネージメントゲーム。現役・引退した伝説の選手が本人に超そっくりな3Dモデルとなっている。プレイヤーは、バスケットボールチームの監督となり、自分のチームを勝利へ導いていく。
なお、日本以外でも配信を計画しており、香港、台湾、マカオ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、韓国でも配信する予定。また香港、台湾、マカオ、オーストラリア、ニュージーランドについては香港と台湾でメディア事業を展開するNext Media社のグループ企業でゲーム制作・配信事業を手掛けるnxTomo Games(壹傳媒遊戯有限公司)へのライセンシングを通じて配信する予定。
■スポーツIPのためリアル連携におけるプロモーションへの期待感
■現時点の売上は乏しいが、今後のアジアを中心とした海外展開にも注目
【配信日】iOS/Android版:11月25日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(4).『ダークアベンジャー2』(ゲームヴィルジャパン)
■協力プレイ・対戦モードなど複数人で楽しめるコンテンツが豊富
ゲームヴィルジャパンが贈る、『クリティカ』に続くスマートフォン向け新作アクション3D MORPG『ダークアベンジャー2』。本作は、世界中で累計1600万人以上がプレイした『ダークアベンジャー』の続編にあたる。スマートフォン最高峰のグラフィックとプレイヤー同士のリアルタイム協力マルチプレイで話題となり、クローズドβテストでもプレイヤーから好評だったという。
プレイヤーは、最強のドラゴン「ベルフェゴル」と悪の将軍「デミアン」から王国を救うため立ち上がった英雄の物語を楽しめる。ストーリーモードは全45ステージで構成されており、個性あるモンスターや巨大なボスなどを撃退しながら、まるで映画のようなストーリーが楽しめる。また、最大6人のリアルタイムマルチプレイはPvPのコンテンツも搭載。
■App Store売上ランキングで日本は76位
■アジア圏のApp Store売上ランキングでは韓国5位、ほか20位圏内と好評
■協力プレイ・対戦モードなど複数人で楽しめるコンテンツが豊富
【配信日】iOS/Android版:11月21日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
(5).『Candy Crush Soda Saga』(King)
■『キャンディークラッシュ』の転換期…前作超えに注目
Kingの世界的人気パズルゲーム『キャンディークラッシュ』の続編にあたる『Candy Crush Soda Saga』は、前作同様に3マッチ式のパズルゲームを踏襲しながらも、タイトルにある「Soda」がステージに様々な変化を与えてくれる。クリアー条件は様々だが、序盤はソーダが入っているキャンディを消して、ソーダの水位を一定ラインまで到達すると目標達成となる。
また、もうひとつ本作で特徴的なのは、これまでに無かった同じ色を四角で揃えると、魚の形をしたキャンディが作れること。この魚を消すことで、魚が泳ぎながらソーダに入ったキャンディ目掛けて体当たりを繰り出し、なんと位置関係無視で一緒に消してくれる役割を担っている。このほかにも新しいクリアー条件や消し方も加わり、前作よりも遥かにパワーアップしたパズルゲームが堪能できる。
残念ながら日本ではダウンロード出来ないが、Facebook版では遊ぶことができる。
■App Store売上ランキングでは、98ヵ国の国と地域で5位以内にランクイン
■日本における正式リリースにも注目が集まる
【配信日】iOS/Android版:11月12日
【価格】基本プレイ無料(課金要素あり)
■そのほか2014年11月にリリースされた注目タイトル
■『ソリティ馬』(ゲームフリーク)
・『ポケットモンスター』を手掛けるゲームフリークの新作アプリ
・「ソリティア」と「競馬レースゲーム」を融合させた新感覚ゲーム
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■『ミリオンサーガ』(プレイモーション)
・同社第1弾となるスマートフォンゲーム…ファンタジーパズルRPG
・ちびキャラ達が縦横無尽に動き回るバトルを楽しめる
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■『ボンバーマン』(KONAMI)
・本家の雰囲気そのままに完全復活を遂げた対戦ゲームの決定版
・Wi-FiやBluetoothを使って最大4人で対戦できる
⇒記事はこちら
■『ナイツオブグローリー』(Cygames)
・多彩な「ジョブ」の連携と「ドラゴン」の大技による演出が特徴的なファンタジーRPG
・プレイヤー同士で結成する騎士団同士の緊迫したリアルタイムバトルも搭載
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■『千年の巨神』(enish)
・200種類以上の個性豊かなモンスターたちがかわいく動き回るタワーディフェンスゲーム
・マンガでストーリーが楽しめるゲーム展開も特徴
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■『ハロプロタップライブ』(アスキス)
・ハロー!プロジェクトのアーティストが総出演するリズムアクション×アイドル育成ゲーム
・ハロ!プロのアーティスが登場する様々なシチュエーションのストーリーを楽しめる
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■『コンタクトキラー:スナイパー』(Glu)
・人気シリーズ『コンタクトキラー』のスナイパーシューティングゲーム版
・プレイヤーはVIPを排除するプロの殺し屋となり、一撃でターゲットを仕留めていく
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■『MONZO』(MADFINGER Games)
・3Dモデリングされた部品を組み合わせてモデルキットを作成していくアプリ
・パーツを順に配置していくだけなので、難しい技術は必要なく、誰もが楽しめる
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■『ダイヤモンドディガー』(King)
・財宝を求めて地層の奥深くに向かって掘り進めていく3マッチ形式のパズルゲーム
・宝石を3つ以上揃えて獲得し、水の流れを作ることで次の層へ進むことができる
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■『妖怪百姫たん!』(KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニー)
・猫又ともに日本全国を探索して、消滅寸前の美少女妖怪を助けていく妖怪憑依RPG
・47都道府県出身の美少女妖怪は豪華声優陣によるボイス付き
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■『LINE アルビオン戦記』(LINE)
・LINE GAME初の本格シミュレーションRPG
・ステージごとに異なる敵の特性に合わせたチーム編成が鍵に
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■『アイドルマスター シンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)
・「Mobage」で人気を博していたアイドル育成カードバトルゲームのアプリ版
・190人を超える魅力的なアイドルたちが登場、2015年1月にはTVアニメが放送
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■『JKヴァンパイア~運命のフェスタ~』(DeNA)
・内田真礼さんなどの声優陣を「魔界のJK」役に起用した育成シミュレーションゲーム
・豊富なエンディングやPvPバトルなど多彩なコンテンツを用意
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■『ONE PIECE DANCE BATTLE』(バンダイナムコゲームス)
・「ONE PIECE」のキャラクターがダンスでバトルをするリズムゲーム
・キャラクターに様々な衣装やアイテムを装備させることも可能
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■『Five Nights at Freddy's 2』(Scott Cawhon)
・夜間警備を舞台にしたホラーアドベンチャーゲームの続編
・北米ではApp Storeの有料ランキングで首位を維持し続けている
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■『なめこのおさんぽ』(ビーワークス)
・累計3800万ダウンロードを記録した『なめこ栽培キット』シリーズの最新作
・最大50匹のなめこがみんなで「おさんぽ」に出かける姿は圧巻
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■『クリムゾンウォーズ』(gloops)
・タワーディフェンスとパズルゲームが融合した、対戦パズル召喚ゲーム
・超美麗グラフィックのキャラクターがドット絵で躍動
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■『ヱヴァンゲリヲン バトルミッション』(ブシロード)
・使徒の特徴的な攻撃方法を本格3Dバトルで再現したパズルRPG
・原作の名シーンやオリジナルのシチュエーションなど、イラストは全て描き下ろし
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■『Big Hero 6』(ディズニーとgumi Adia)
・国内で12月20日公開予定のディズニー最新アニメ映画のパズルゲーム
・3マッチ式パズルを解くことによって敵と戦いつつストーリーを進める
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■『猫耳さばいばー!』(ジープラ)
・現実のねこをアプリ内のカメラで撮るとカワイイにゃんこに変身する育成RPG
・アプリ内のにゃんこたちをなでなでして敵と戦い、回復させたりすることも可能
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■『ミスターニンジャ!!フィーバー』(ポノス)
・全世界で累計2000万ダウンロードを達成した「ミスターシリーズ」の最新作
・誰でも手軽に遊べる忍者カタナアクションゲームとなっている
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【過去の新作特集】
⇒2014年10月リリース版
⇒2014年9月リリース版
⇒2014年8月リリース版
⇒2014年7月リリース版
⇒2014年6月リリース版
⇒2014年5月リリース版
⇒2014年4月リリース版
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© ASKISS CO.,LTD. All Rights Reserved.
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2014 BOOLEAN GAMES Inc. All Rights Reserved. Published by GAMEVIL Inc.
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