インタースペース<2122>は、第2四半期累計(14年10月~15年3月期)の連結業績予想を下方修正し、営業利益1億1100万円(前回予想2億1900万円)、経常利益1億1700万円(同2億1600万円)、最終利益100万円(同6300万円)にそれぞれ引き下げた。売上高のみ89億4900万円から91億0600万円に引き上げた。
同社では、主力事業であるアフィリエイトサービスの「金融」「Eコマース」などが好調に推移したものの、店舗アフィリエイトサービスの携帯販売数の減少に伴い落ち込んだことや、金融カテゴリーの媒体への支払報酬が増加したことが主な要因としている。また恋愛ゲームの新規タイトルの収益が予想を下回ったという。
同社では、主力事業であるアフィリエイトサービスの「金融」「Eコマース」などが好調に推移したものの、店舗アフィリエイトサービスの携帯販売数の減少に伴い落ち込んだことや、金融カテゴリーの媒体への支払報酬が増加したことが主な要因としている。また恋愛ゲームの新規タイトルの収益が予想を下回ったという。
会社情報
- 会社名
- 株式会社インタースペース
- 設立
- 1999年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 河端 伸一郎
- 決算期
- 9月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2122