
ゲオ<2681>は、2月5日、2026年3月期 第3四半期累計の連結決算を発表し、売上高3556億0300万円(前年同期比12.5%増)、営業利益116億5500万円(同18.7%増)、経常利益125億2700万円(同14.0%増)、最終利益75億2700万円(同16.8%増)だった。
・売上高:3556億0300万円(同12.5%増)
・営業利益:116億5500万円(同18.7%増)
・経常利益:125億2700万円(同14.0%増)
・最終利益:75億2700万円(同16.8%増)
「Nintendo Switch 2」が安定供給されたことで新品商材の売上が大きく伸び、年末商戦をけん引した、としている。。
リユース系リユース商材の動向としては、2nd STREETにおける主力商材の衣料・服飾雑貨が好調に推移した。気温の変化に合わせたタイムリーな商材展開と、国内及び海外での積極的なドミナント出店が奏功し、リユース市場における高いシェアを背景に、引き続き高い成長を実現している。リユースラグジュアリー商材を扱うOKURA TOKYOについては、インバウンド需要の落ち着きもあり、在庫回転率の適正化を優先するなど、調整局面が継続している。以上の結果、リユース系リユース商材の売上高は1539億4200万円(前年同期比9.7%増)となった。
メディア系リユース商材の動向としては、ゲームソフトのダウンロード販売への移行が進む市場環境に加え、「Nintendo Switch 2」への需要移行に伴い、前世代機の本体需要が減退するなどの影響を受けた。しかしながら、ソフトや周辺機器の底堅い需要により、厳しい環境下においても売上高は前年同期を上回る推移となった。スマートフォンやタブレット端末等リユース通信機器商材については、引き続きGEO mobileの出店拡大が寄与し、高水準であった前年同期を上回った。以上の結果、メディア系リユース商材全体の売上高は651億6600万円(前年同期比5.9%増)となった。
新品商材の動向としては、ゲームソフトにおいて市場を牽引する大型タイトルの発売は限定的であったものの、「Nintendo Switch 2」本体が、メーカーによる安定した供給体制に支えられ、年末商戦においても好調に推移した。以上の結果、新品商材の売上高は937億7000万円(前年同期比27.7%増)となった。
また、外国為替相場の変動により、為替差益6億2600万円を計上した。
■2026年3月期の見通し
2026年3月期の業績は、売上高4700億円(前期比9.9%増)、営業利益115億円(同2.2%増)、経常利益110億円(同10.0%減)、最終利益55億円(同21.2%増)、EPS138.35円を見込む。
・売上高:4700億円(同9.9%増)
・営業利益:115億円(同2.2%増)
・経常利益:110億円(同10.0%減)
・最終利益:55億円(同21.2%増)
・EPS:138.35円
【通期計画に対する進捗率】
・売上高:75.7%
・営業利益:101.3%
・経常利益:113.9%
・最終利益:136.9%
会社情報
- 会社名
- 株式会社ゲオ