マーキュリーシスコム、iPhoneなどアプリ内課金システムの受託開発を開始

 WEB制作を主力事業とするマーキュリーシスコムは、1月17日、iPhoneアプリ内での課金サービスを開始した、と発表した。  このサービスは、iPhoneアプリの課金システムの企画・構築から登録までの一連の業務を請け負うものというもので、コンテンツ課金や機能プロダクト課金(課金で機能制限を解除)、サービス課金(アイテム課金に近いもの)、期間ごとの定額課金などが導入できる、とのこと。さらに、無料アプリの新しい収益モデルとして「iAD」をiPhoneアプリに埋め込むといったサービスも請け負う、としている。  同社では、iPhoneアプリのダウンロード数は、有料と無料の間で約7.5倍の差が出ているため、いきなり有料アプリとして配信するのではなく、無料アプリに課金システムを組み込んで配信することを提案している。無料で配信して間口を広げ、実際に遊んで気に入ってもらったユーザーに課金してもらうことで、収益化につなげていく、という考えだ。  なお、同社では、アプリ内課金だけでなく、iPhoneやAndroid搭載端末向けアプリの受託制作も行っているという。興味のある方は下記サイトを確認していただきたい。 サービス紹介ページ: http://www.mercury-sys.com/lp/smartphone/