カプコン<9697>の100%子会社で、日本・アジア地域でのスマートフォン向けコンテンツの開発を手掛けるビーライン・インタラクティブ・ジャパンの第4期決算公告が、6月10日付の官報に掲載された。2015年3月末に終わる決算期(2015年3月期)の最終損益は1266万円の黒字(前期は1958万円の赤字)と黒字転換した。
同社は『スヌーピー ドロップス』や『ゾンビカフェ』などのスマートフォンアプリを提供している。
同社は『スヌーピー ドロップス』や『ゾンビカフェ』などのスマートフォンアプリを提供している。