2015年6月27日~7月3日の「Social Game Info」では、合計342本の記事を掲載した。
第1位は、新作『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』の事前登録開始の記事。『アイドルマスターシンデレラガールズ』の世界を音楽ゲーム化したもので、6月28日に開催されたイベントで発表され、公開されたムービーなどから感じ取れるクオリティの高さが話題となっている。『アイマス』シリーズはついに10周年を迎え、ドームでのライブも間近に迫っており、『デレマス』はゲームもアニメも好調と、かなりの勢いが感じられる。
2位、21位とランクインしたのがバンダイナムコエンターテインメントの『テイルズ オブ アスタリア』とCygames『グランブルーファンタジー』のコラボ関連の記事。3位には『グランブルーファンタジー』の新イベントの記事も入っており、両タイトルのプレーヤーの注目度の高さがうかがえる。
4位は、ガンホーの『パズル&ドラゴンズ』への不正改ざんツール販売容疑で被疑者が逮捕された記事。不正アクセス、チートツールなど、正常にゲームを遊んでいるユーザーにとって不利益になるものと、ゲームパブリッシャー/デベロッパー対策とのいたちごっこになってしまいがちではあるが、オンラインゲームはとくにこうした障害要因で複数のプレイヤーのゲームプレイに支障が出てしまうため、こうした取り組みで楽しくゲームが遊べることの安心感が少しでも高まることはありがたい。
今週も新作タイトルの情報が多く公開され、記事も多数掲載されている。注目なのは、ポケモンによる2つのタイトルが公開、配信されたこと。17位の『ポケとる スマホ版』は今夏配信でクローズドβテストがスタート、29位の『おどる? ポケモンおんがくたい』は期間限定だが配信をスタートしている。任天堂とDeNAの協業の成果となるアプリに関する情報はこれからが本番だが、ポケモンがそれに先んじて動いてきたことは、今後も注目すべきだろう。
それから、『なまこれ』…。出落ちといえば出落ちなタイトルかもしれないが、この企画がよくいろんなところでOKが取れたものだとびっくりした。その企画力とプレゼン能力の高さ(?)、業界の懐の広さには今後も注目していきたい。
第1位は、新作『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』の事前登録開始の記事。『アイドルマスターシンデレラガールズ』の世界を音楽ゲーム化したもので、6月28日に開催されたイベントで発表され、公開されたムービーなどから感じ取れるクオリティの高さが話題となっている。『アイマス』シリーズはついに10周年を迎え、ドームでのライブも間近に迫っており、『デレマス』はゲームもアニメも好調と、かなりの勢いが感じられる。
2位、21位とランクインしたのがバンダイナムコエンターテインメントの『テイルズ オブ アスタリア』とCygames『グランブルーファンタジー』のコラボ関連の記事。3位には『グランブルーファンタジー』の新イベントの記事も入っており、両タイトルのプレーヤーの注目度の高さがうかがえる。
4位は、ガンホーの『パズル&ドラゴンズ』への不正改ざんツール販売容疑で被疑者が逮捕された記事。不正アクセス、チートツールなど、正常にゲームを遊んでいるユーザーにとって不利益になるものと、ゲームパブリッシャー/デベロッパー対策とのいたちごっこになってしまいがちではあるが、オンラインゲームはとくにこうした障害要因で複数のプレイヤーのゲームプレイに支障が出てしまうため、こうした取り組みで楽しくゲームが遊べることの安心感が少しでも高まることはありがたい。
今週も新作タイトルの情報が多く公開され、記事も多数掲載されている。注目なのは、ポケモンによる2つのタイトルが公開、配信されたこと。17位の『ポケとる スマホ版』は今夏配信でクローズドβテストがスタート、29位の『おどる? ポケモンおんがくたい』は期間限定だが配信をスタートしている。任天堂とDeNAの協業の成果となるアプリに関する情報はこれからが本番だが、ポケモンがそれに先んじて動いてきたことは、今後も注目すべきだろう。
それから、『なまこれ』…。出落ちといえば出落ちなタイトルかもしれないが、この企画がよくいろんなところでOKが取れたものだとびっくりした。その企画力とプレゼン能力の高さ(?)、業界の懐の広さには今後も注目していきたい。