KADOKAWA、『妖怪ウォッチ』関連グッズを多数展開…奇譚クラブによるフィギュアをはじめ、知育パズルブロックやおふろで遊べるグッズも登場

KADOKAWAは、『妖怪ウォッチ』関連グッズの新製品を6種展開する。新妖怪「USAピョン」も含む豪華なラインナップとなっている。

■『PUTITTO series 妖怪ウォッチ コップのフチに召喚！！』

PUTITTO series（プティットシリーズ）とは奇譚クラブが打ち出す新しいフィギュアレーベル。色々なキャラクターや生物を「コップのフチに乗せられる」など、様々なシチュエーションにあわせ遊べて飾れる新感覚フィギュア。それぞれの個性を生かした魅力的なポージングと小さいながらも細部までこだわり抜いたハイクオリティな仕上がりが注目のシリーズに『妖怪ウォッチ』の人気妖怪が登場。コップのふちに飾って遊べる。

全高約50㎜、ABS・PVC製。1パック（ブラインドパッケージ）463円（税別）、1BOX3,704円（8パック入り：税別）で全6種が販売される。10月23日発売。
  ©LYW ©KC

■『PUTITTO series 妖怪ウォッチ コップのフチでもんげーのんびり！！』

「PUTITTO series 妖怪ウォッチ」第2弾。ジバニャン、コマさん、ブシニャン、ウィスパー、USAピョン＋シークレット1つで構成。全6種。

全高約50㎜、ABS・PVC製。1パック（ブラインドパッケージ）463円（税別）、1BOX3,704円（8パック入り：税別）で販売される。12月19日発売。 ©LYW ©KC

■『妖怪ウォッチ オレっちをだっこするニャン！（ジバニャン）』
『妖怪ウォッチ ミーとあそぶダニ！（USAピョン）』

等身大で再現した倒れても起き上がるキャラクター型バルーンが。新妖怪「USAピョン」も加えたラインナップ第2弾。価格は各3,200円（税別）。10月30日発売。
  ©L5／YMP・TX

■『LaQ映画妖怪ウォッチ ジバニャン＋USAピョン＋フユニャン』

7種のパーツから平面・立面・球体とあらゆる形に変形が出来る知育パズルブロック「ＬａＱ」のラインアップに「ジバニャン」・「ＵＳＡピョン」・「フユニャン」が登場。表情シールは各キャラクター2種類が付属。

1個に3キャラクター（ジバニャン・ＵＳＡピョン・フユニャン）が作れるピースが入っており、各キャラクターごとにピースを個別包装。ピース数は合計469ピース。価格は5,000円（税別）。11月13日発売。
  ©LEVEL-5／映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2015 ©YOSHIRITSU CO.,LTD.

■妖怪ウォッチ おふろでぷかペタ！ジバニャンのひらがな・カタカナパネル

ウレタン製のボードに、50音のひらがな・カタカナと妖怪のイラストが描かれており、ボードやパネルの裏面に水をつけると、おふろの壁や窓ガラスなどに貼り付けられる。

パネルには、妖怪のイラストと妖怪の名まえのひらがな・カタカナ表記が表記が、ボードには、妖怪の名前が表記されている。

はずしたひらがなパネルをボードにはめたり、または湯船に浮かべたり、パズルやカルタ遊び感覚で、おふろで楽しく遊びながら、妖怪と一緒に親しみながら、自然に、ひらがな・カタカナを覚えられる。

パネルをはずさずボードをそのまま貼り付ければ、ひらがな・カタカナ表としても使用できるので、おふろに限らずお部屋でも遊べる。

価格は1パック1,700円（税別）。11月27日発売。
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■妖怪ウォッチ おみずでなかよしおえかき

専用ペン（1本が付属）に水道水を入れて、大きなシートに好きなだけ絵や文字が書けるおえかきシート。インクではなくお水なので汚れる心配がないうえ、一度描いた絵や文字は時間が経つと消えるので、何度も繰り返し遊べる。

線画になっている青い線をなぞると…ジバニャンやUSAピョンなど大好きな妖怪の絵を自分で書けるだけでなく、ひらがなの「あ」～「ん」もデザインされており、書き順もしっかり書いてあるので、文字を書く練習が何度もできる。

価格は1パック1,700円（税別）。11月20日発売。
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