ネプロジャパン、16年3月期の連結業績予想を下方修正、2億円の営業赤字に…ゲーム事業で開発スケジュールが遅延
ネプロジャパン<9421>は、本日(11月6日)、2016年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益2億円の赤字(前回予想損益ゼロ)、経常損益2億円の赤字(同ゼロ)、最終損益2億円の赤字(同ゼロ)とした。売上高については、90億円で従来予想と変わらず。
同社ではゲーム事業において下期納品予定の大型プロジェクトについて、開発スケジュールが遅延し、開発費などの原価が増加していることにより、下期の挽回が当初予想を下回る見込みため、と説明している。また、人材ソリューション事業については、9月30日付で子会社化したトーテックの寄与があるが、中長期的な事業拡大に向けた営業体制の整備を優先して進める方針としたという。
なお、第2四半期累計(4~9月期)の連結は、売上高34億6000万円(前年同期比53.7%減)、営業損益4億3500万円の赤字(前年同期6300万円の黒字)、経常損益4億4500万円の赤字(同4400万円の黒字)、最終損益3億9000万円の赤字(同1200万円の黒字)だった。
ゲーム事業及びモバイル事業においては概ね想定した水準で進捗し、人材ソリューション事業とその他事業でも売上拡大に努めたが、前期に実施したドコモショップ運営事業の売却が響いた。損益面では、売上の減少に加え、ゲーム事業の業績が下期に偏重していることに加え、一部プロジェクトの追加開発への対応により、納品時期が後ろ倒しとなり、当初見込みより開発費等の原価が増加したことから赤字になったという。
同社ではゲーム事業において下期納品予定の大型プロジェクトについて、開発スケジュールが遅延し、開発費などの原価が増加していることにより、下期の挽回が当初予想を下回る見込みため、と説明している。また、人材ソリューション事業については、9月30日付で子会社化したトーテックの寄与があるが、中長期的な事業拡大に向けた営業体制の整備を優先して進める方針としたという。
なお、第2四半期累計(4~9月期)の連結は、売上高34億6000万円(前年同期比53.7%減)、営業損益4億3500万円の赤字(前年同期6300万円の黒字)、経常損益4億4500万円の赤字(同4400万円の黒字)、最終損益3億9000万円の赤字(同1200万円の黒字)だった。
ゲーム事業及びモバイル事業においては概ね想定した水準で進捗し、人材ソリューション事業とその他事業でも売上拡大に努めたが、前期に実施したドコモショップ運営事業の売却が響いた。損益面では、売上の減少に加え、ゲーム事業の業績が下期に偏重していることに加え、一部プロジェクトの追加開発への対応により、納品時期が後ろ倒しとなり、当初見込みより開発費等の原価が増加したことから赤字になったという。
会社情報
- 会社名
- 株式会社エヌジェイホールディングス(NJHD)
- 設立
- 1991年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 筒井 俊光
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高96億9800万円、営業利益1億200万円、経常利益9600万円、最終利益2億7400万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 9421