gumi、Tokyo VR StartupsのVRに特化したインキュベーションプログラムの第2期応募エントリーを受付開始!
gumi<3903>の子会社Tokyo VR Startups(以下「TVS」)は、7月1日、バーチャルリアリティ(VR)に特化したインキュベーションプログラムの第2期応募エントリーの受付を開始しましたことを発表した。
審査を通過したチームには、2016年9月~2017年2月までのVRプロダクトやサービスのプロトタイプ開発に対し、TVSから約500万円~1,000万円程度の出資を行う。また、TVSインキュベーションセンター(箱崎インキュベーションセンター内)を設置し、各チームは無料で利用することが可能となる。第2期では3~5チームを対象とする予定。応募締切は2016年7月29日。
本プログラムは、日本でのVRにおけるオープンイノベーションを加速させ、日本から世界を目指すプロダクトやサービスを創出することを目標としており、2016年1月~6月までの第1期においては 5 チームの活動を支援している。ゲーム等のエンターテインメントのみならず、ゲーム以外のプロダクトやサービスなど自由な発想と実現への意欲を持つVR開発者を支援対象としている。
なお、TVS公式サイト(http://tokyovrstartups.com)にて、応募概要の告知とエントリーを行っている。第2期募集についての詳細は、7月9日開催予定のイベント「VRスタートアップカンファレンス~ VRビジネスの未来に参加するために~」(http://chub.tokyo/archives/event/20160709)の場でも説明する。
(以下、プレスリリースより)
■プログラム概要
1. 6ヶ月間のプログラム
2016年9月~2017年2月までの6ヶ月の期間、VRに関するプロダクトやサービスのプロトタイプ開発を行っていただきます。
2. 開発や事業の成長をサポート
VRに関する最新の情報を得られる環境の整備を通じて、迅速な製品開発が進められるよう
にサポートいたします。また、国内・海外の外部パートナーとの連携の機会を用意いたします。
3. メンターによるメンタリング
国内・海外のメンターによるメンタリング、ビジネスマッチングなどの支援を提供いたします。
4. Demo Dayの実施
プロダクトやサービスのプロトタイプの発表の場として、2016年11月と2017年2月にDemo Dayを行う予定です。その場で、VCや投資家、事業会社等へ直接アピールし、資金面や事業面での支援を得ることで更なる成長が実現可能となります。
■プログラム特典
1. 開発資金の提供
プロダクトやサービスの開発に対し、1件あたり約500万円~1,000万円程度の出資を行います。
2. 開発環境の提供
2016年9月~2017年2月の期間中、TVSインキュベーションセンター(箱崎インキュベーションセンター内)を無料で利用できます。また、開発に専念していただくため、バックオフィス業務をサポートいたします。
3. その他様々なサービスを提供
VR開発に関連する様々なサービスを、特別プランにて提供を行う予定です。
■応募要項
1. 募集期間
2016年7月1日(金)~ 2016年7月29日(金)
2. 募集対象
VRに関する革新的なプロダクトやサービスのアイデア、ビジネスプランを持っており、その実現のための技術力を持つメンバーを募集いたします。
3. 応募条件
・プログラム参加期間中(6ヶ月間)に、VRを使ったプロダクト・サービスのプロトタイプを開発できること
・設立登記済みの法人、またはそれ以外の個人・団体であること
・年齢・性別・国籍は不問
・TVSが開催するイベント等に積極的に参加できること
■プログラムの流れ(予定)
プログラム応募(2016年7月29日(金)締切)
↓
プログラムへの参加審査(~8月中旬)
↓
プログラムスタート(2016年9月)
↓
Demo Day 1(2016年11月)
↓
Demo Day 2(2017年2月)
↓
VC や投資家、事業会社等からの追加出資や事業提携等
審査を通過したチームには、2016年9月~2017年2月までのVRプロダクトやサービスのプロトタイプ開発に対し、TVSから約500万円~1,000万円程度の出資を行う。また、TVSインキュベーションセンター(箱崎インキュベーションセンター内)を設置し、各チームは無料で利用することが可能となる。第2期では3~5チームを対象とする予定。応募締切は2016年7月29日。
本プログラムは、日本でのVRにおけるオープンイノベーションを加速させ、日本から世界を目指すプロダクトやサービスを創出することを目標としており、2016年1月~6月までの第1期においては 5 チームの活動を支援している。ゲーム等のエンターテインメントのみならず、ゲーム以外のプロダクトやサービスなど自由な発想と実現への意欲を持つVR開発者を支援対象としている。
なお、TVS公式サイト(http://tokyovrstartups.com)にて、応募概要の告知とエントリーを行っている。第2期募集についての詳細は、7月9日開催予定のイベント「VRスタートアップカンファレンス~ VRビジネスの未来に参加するために~」(http://chub.tokyo/archives/event/20160709)の場でも説明する。
(以下、プレスリリースより)
<参考:Tokyo VR Startupsインキュベーションプログラム 第2期 募集概要>
■プログラム概要
1. 6ヶ月間のプログラム
2016年9月~2017年2月までの6ヶ月の期間、VRに関するプロダクトやサービスのプロトタイプ開発を行っていただきます。
2. 開発や事業の成長をサポート
VRに関する最新の情報を得られる環境の整備を通じて、迅速な製品開発が進められるよう
にサポートいたします。また、国内・海外の外部パートナーとの連携の機会を用意いたします。
3. メンターによるメンタリング
国内・海外のメンターによるメンタリング、ビジネスマッチングなどの支援を提供いたします。
4. Demo Dayの実施
プロダクトやサービスのプロトタイプの発表の場として、2016年11月と2017年2月にDemo Dayを行う予定です。その場で、VCや投資家、事業会社等へ直接アピールし、資金面や事業面での支援を得ることで更なる成長が実現可能となります。
■プログラム特典
1. 開発資金の提供
プロダクトやサービスの開発に対し、1件あたり約500万円~1,000万円程度の出資を行います。
2. 開発環境の提供
2016年9月~2017年2月の期間中、TVSインキュベーションセンター(箱崎インキュベーションセンター内)を無料で利用できます。また、開発に専念していただくため、バックオフィス業務をサポートいたします。
3. その他様々なサービスを提供
VR開発に関連する様々なサービスを、特別プランにて提供を行う予定です。
■応募要項
1. 募集期間
2016年7月1日(金)~ 2016年7月29日(金)
2. 募集対象
VRに関する革新的なプロダクトやサービスのアイデア、ビジネスプランを持っており、その実現のための技術力を持つメンバーを募集いたします。
3. 応募条件
・プログラム参加期間中(6ヶ月間)に、VRを使ったプロダクト・サービスのプロトタイプを開発できること
・設立登記済みの法人、またはそれ以外の個人・団体であること
・年齢・性別・国籍は不問
・TVSが開催するイベント等に積極的に参加できること
■プログラムの流れ(予定)
プログラム応募(2016年7月29日(金)締切)
↓
プログラムへの参加審査(~8月中旬)
↓
プログラムスタート(2016年9月)
↓
Demo Day 1(2016年11月)
↓
Demo Day 2(2017年2月)
↓
VC や投資家、事業会社等からの追加出資や事業提携等
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903
会社情報
- 会社名
- Tokyo XR Startups株式会社
- 設立
- 2015年12月
- 代表者
- 代表取締役 川本 寛之