Tokyo RPG Factory、2016年3月期は2億4400万円の最終赤字…『いけにえと雪のセツナ』を開発
Tokyo RPG Factoryは、8月2日付の『官報』に「第8期(2016年3月期)決算公告」を掲載し、2億4400万円の最終赤字となった。
同社は、2015年6月、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の子会社として、新規RPGプロジェクトで、今年2月にPlayStation 4とPlayStation Vita向けに発売された『いけにえと雪のセツナ(当時:Project SETSUNA)』を開発するスタジオとして設立された。
なお、『いけにえと雪のセツナ』については、7月にはSteam版とWindows版も発売となった。
同社は、2015年6月、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の子会社として、新規RPGプロジェクトで、今年2月にPlayStation 4とPlayStation Vita向けに発売された『いけにえと雪のセツナ(当時:Project SETSUNA)』を開発するスタジオとして設立された。
なお、『いけにえと雪のセツナ』については、7月にはSteam版とWindows版も発売となった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
- 設立
- 1975年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高3563億4400万円、営業利益325億5800万円、経常利益415億4100万円、最終利益149億1200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9684
会社情報
- 会社名
- Tokyo RPG Factory