モバイルファクトリー<3912>は、10月19日、同日付の日本経済新聞において報じられた同社業績の観測記事に関するコメントを発表した。
同社は「当社グループの平成28年12月期第3四半期の連結業績に関して、売上高が前年同期比19%増の15億円弱、営業利益が同約2倍の4億6,000万円前後と報じられましたが、当社が発表したものではございません」としている。
また、「連結業績については、コンテンツサービス及びスマートノベルの売上高は減少も、位置情報連動型ゲームの売上高は『ステーションメモリーズ!』が堅調に推移したため、概ね報道された金額に近い業績を見込んでおりますが、現在精査中であります」とのこと。
なお、同社の、2016年12月期の第3四半期の連結業績は、10月20日13時に発表される予定だ。
同社は「当社グループの平成28年12月期第3四半期の連結業績に関して、売上高が前年同期比19%増の15億円弱、営業利益が同約2倍の4億6,000万円前後と報じられましたが、当社が発表したものではございません」としている。
また、「連結業績については、コンテンツサービス及びスマートノベルの売上高は減少も、位置情報連動型ゲームの売上高は『ステーションメモリーズ!』が堅調に推移したため、概ね報道された金額に近い業績を見込んでおりますが、現在精査中であります」とのこと。
なお、同社の、2016年12月期の第3四半期の連結業績は、10月20日13時に発表される予定だ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社モバイルファクトリー
- 設立
- 2001年10月
- 代表者
- 代表取締役 宮嶌 裕二
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高33億7000万円、営業利益9億4500万円、経常利益9億4000万円、最終利益ゼロ(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3912