
同イベントは、VRの今後において京都の歴史的資産の活用されうるかに関する展望を探求していくことや、VRでの取り組みで最前線にいる人々を招きVRを使った今後の展望について語るというもの。
また、京都にゆかりのある企業が開発したVRエンターテインメントの出展、更に連動企画としてMR/VR社会とSFに関する特別トークショウも開催されるという。
場所は、「立命館松竹スタジオR2(京都の松竹スタジオ内にある立命館大学の撮影所)」。定員100名で参加費無料。
■基調対談 「VRがもたらす未来」
時間12:30-13:30
・新 清士氏
株式会社よむねこ代表取締役
株式会社Tokyo VR Startup 取締役
・細井 浩一氏
立命館大学映像学部教授
立命館大学アート・リサーチセンター長
■開催テーマ①(STAGE ONE) VRテクノロジーX通信技術
KDDIによるLinked doorが示すヴァーチャル空間を活用した次世代コミュニケーション展望
時間 13:45~14:45
・上月 勝博氏
KDDI 商品・CS統括本部商品企画部 商品戦略3グループリーダー
・本城 嘉太郞氏
株式会社モノビット代表取締役
■開催テーマ②(STAGE TWO)VRテクノロジーX実在感X文化資産
VRで実現する「ヒト」と「場」の実在感は京都に何をもたらすのか
時間 15:00~16:00
・玉置 絢氏
バンダイナムコエンターテインメント 「サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム」プロデューサー/ゲームディレクター
・アティカス・ポール・シムズ氏
KYOTO-VR Founder CEO
・村上雅彦氏
Vitei Backroom代表取締役
■特別イベント 開催予定!
時間 16:15~18:30
内容は、詳細は順次公開。本イベントは別当応募が必要になり、応募方法も順次公開予定だ。