ペットワークスは、「PostPet」の新タイトル、『PostPetVR』開発のためクラウドファンディング「CAMPFIRE」で資金調達を行っている。
今回、新たに発表されたのが、オリジナルのハコスコミニの製作だ。これは1月27日に開催されるハコスコバンパクへの出展の誘いを受けたことがきっかけだという。オリジナルのハコスコミニに関しては、「体験会ご招待コース 9000円」コース以上を支援者には、アイテム郵送時に同梱してプレゼントする方向で検討しているという。
資金調達は現在も継続中で、終了まで残り18日となっている。(1月13日に現在)
「PostPet」は1997年に登場した「ピンクのクマがメールを運ぶ」メーラーで、当時モデムやISDNなどでインターネットをしていた世代にはたまらないコンテンツだろう。
今回開発される『PostPetVR』は、VR空間の中で、紙袋をかぶったキャラクター「アンノウン」となり、あのキャラクター達をなでたり、抱っこしたりといったそんなことを楽しむアプリケーションになる予定だという。
また、目標額まで集まらなかった場合でも、「PostPetVR(β版)」の開発は、同社の負担で必ず行うという。
©1996-2016 Sony Network Communications Inc.,PetWORKs
今回開発される『PostPetVR』は、VR空間の中で、紙袋をかぶったキャラクター「アンノウン」となり、あのキャラクター達をなでたり、抱っこしたりといったそんなことを楽しむアプリケーションになる予定だという。
また、目標額まで集まらなかった場合でも、「PostPetVR(β版)」の開発は、同社の負担で必ず行うという。
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