「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」の使用楽曲は前作比2倍の13曲に…プリズムの煌めき200％増しの秘密はここに?!

エイベックス・ピクチャーズは、この日（5月31日）、6月10日に公開が迫った「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」で使用される楽曲が前作比2倍となる全13曲になることを明らかにした。

歌・ダンス・ファッション・フィギュアスケートを組み合わせたプリズムショーが話題となっている本作だが、オリジナル楽曲はもちろん、ダンスミュージックブームを築いたtrfのカバー楽曲も登場するなど、耳なじみのある楽曲も人気のひとつとなっている。特に全ての観客を魅了するプリズムショーに欠かせない“歌“は、前作比で約2倍の曲数が新作の本編で使用されており、前作以上に本編を彩る様々な音楽が楽しめる。

また、予告で話題を呼んだ新キャラクター“高田馬場ジョージ”が所属するThe シャッフルの「恋のロイヤルストレートフラッシュ」は自分で歌わない“口パクアイドル”という設定に則ってジョージのみゴーストシンガー（cv.小林竜之）が歌っているが、一度聴いたら忘れないキャッチーなアイドルソングは誰もが病みつきになること間違いなしとのこと。

さらに、前作でも話題になった“エーデルローズ新入生”が歌う主題歌もエンディングテーマソングとして新曲「Vivi℃ Heart Session!」が披露されている。新入生たちの息の合った歌声や掛け声は、何度聞いても飽きることのないエンディングソングとなった。このほか、EZ DO DANCEはもちろん、新旧含めた数々の心躍る楽曲に注目してほしい、としている。

 


   

HP

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