エレコム、VR/ARアプリ用のコントローラーを10月下旬に発売

 
エレコム<6750>は、「誰でも簡単に使える・作れる」マルチプラットフォームを採用したAR・VRアプリ専用コントローラ“JC-VRR02VBK”を10月下旬より発売すると発表した。価格は7279円(税込)
 
“JC-VRR02VBK”は、スマートフォンのARアプリおよびVRアプリの操作を、AR・VRグラスを装着したままモーションコントローラを使ってできる。

本製品のプラットフォームには、ワンダーリーグの「ヴルーム」を採用しており、今後「ヴルーム」を組み込んだコントローラの開発とアプリ提供者とのパートナーシップを構築していくという。
 
エレコムでは今後、Android・iOSの両端末に対応するマルチプラットフォーム「ヴルーム」を利用したAR・VRデバイスを発売し、メーカー、機種、OSを選ばず、すべての端末で使えるAR・VR環境を提供していく予定とのこと。
 
本製品は、操作性に優れた6軸のモーションセンサーやアナログスティックのほか、シューティングゲームなどで操作しやすいトリガーボタンも搭載、さらに音量調整にも対応する。
 

 
ソフト提供者が開発するアプリで本製品が利用できるように開発キット「ヴルームSDK」を用意しており、「ヴルームSDK」を組み込むことで、本製品をはじめエレコムが販売するAR・VRデバイスに対応したアプリを開発することが可能だ。
 

ヴルーム対応VR・ARアプリ専用コントローラ“JC-VRR02VBK”〈ブラック〉
   
・AR・VRグラスを装着したままで、スマートフォンのAR(拡張現実)・VR(仮想現実)アプリを操作できる専用コントローラ
・株式会社ワンダーリーグが開発したプラットフォーム「ヴルーム」に対応したAR・VRアプリで使用可能
・iPhone/Androidスマートフォンの両方に対応 *1
・iOSの次期AR開発フレームワーク“ARKit”に対応
・1台の端末に本製品を2台まで同時接続可能
・6軸のモーションセンサーを搭載しており、直感的な操作が可能
・アナログスティックの他に、シューティングゲームなどで操作しやすいトリガーボタンも搭載
・Bluetooth®で簡単に接続でき、ワイヤレスで快適に使用可能
・2.4GHzワイヤレスを採用し、通信距離最大約10mを実現 *2
・電池切れの際にすぐ簡単に交換できる乾電池式
・本体側面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を予防
・本体表面に電池の交換時期やペアリングモードをお知らせするランプを装備
 
*1:ヴルーム対応アプリでのみ使用可能
*2:周囲の状況により、通信距離が短くなることがある


「ヴルーム」とは

ワンダーリーグがAR・VR用のモーションコントローラを利用できるようにするために独自開発したプラットフォームだ。

本製品は、このヴルームを利用するための開発キット“ヴルームSDK”を組み込んだアプリとスマートフォンを連携させ、ゲーム内のキャラクターを動かしたり、画面を操作することができるようになる。

対応機種はiPhoneおよびAndroidスマートフォンだ。

また、iOSの次期AR開発フレームワーク“ARkit”に対応を発表している。
 

公式サイト