ARナビ搭載のスタンプラリーアプリが、「京都えきにし商店街スタンプラリー」で活用


写真化学は、11月11日~12月11日の間、京都駅西部エリアで開催されるイベント「京都えきにし商店街スタンプラリー」に、ARナビ搭載のスタンプラリーアプリ「アルキスタ」を提供したと発表した。

「アルキスタ」の特徴は、景色の中にアプリ画面をかざすと、進むべき道に青色のルート線が表示され直感的に目的地へ向かえることだと同社は説明する。

地図を読むのが苦手な人や日本語が読めない外国人でもスタンプラリーの目的地へより簡単にたどりつくことが可能だという。(※日本語もしくは英語により案内表示する)

アプリは、SCREENアドバンストシステムソリューションズが開発、写真化学が提供してきたARエンジン「NAVIMICHAEL(ナビマイケル)」に、PKBソリューションのスタンプラリー機能を追加し、3社が協力して開発している。


■「アルキスタ提供イベント第一弾」

“京都えきにし商店街スタンプラリー”のイベント概要は、下記の通りです。
主催:梅小路活性化委員会
日時:2017年11月11日(土)~12月11日(月)
場所:京都市下京区西部を中心とした地域の7つの商店街が核となる地区


■「アルキスタ」体験PRプロモーション 概要

日時:2017年11月23日(木・祝) 午前9時~午後5時
場所:梅小路公園「緑の館」前広場
※新アプリの特徴や使い方の他にもインストールやスタンプラリーへの参加方法などをご紹介する予定です。
※特典付きアンケートでは、抽選でクオカード1,000円分をプレゼントする予定です。
※雨天・悪天候が見込まれる場合は中止させていただく場合がございますのでご了承ください。

 
 
 

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