【RAGE 2018 Spring】『サーヴァント オブ スローンズ』がRAGEタイトルに参戦決定! 『Shadowverse』はルームマッチを遊ぶだけで100万円が当たる!?
CyberZとエイベックス・エンタテインメントは、3月21日、千葉県・幕張メッセにて国内最大級のeスポーツイベント「RAGE 2018 Spring」を開催。
本稿では、「RAGE 2018 Summer」や『Shadowverse』の今後の展開について、会場にて発表された情報についてお届けしていく。
▲RAGE運営プロデューサーの大友真吾氏。
▲Cygames『Shadowverse』プロデューサーの木村唯人氏。
■「RAGE 2018 Summer」の開催が決定!
まずは次回大会となる「RAGE 2018 Summer」を開催することを発表。エントリー開始は4月上旬を予定しており、予選大会は西日本予選を5月12・13日に神戸ファッションマートで、東日本予選を5月26・27日に東京ビッグサイトにて行う。なお、GRAND FINALSは6月17日に、今大会と同じく千葉県・幕張メッセにて開催される。
■『サーヴァント オブ スローンズ』がRAGEタイトルに参戦決定
続いて発表されたのは、スクウェア・エニックスが提供するスマホ向けタイトル『サーヴァント オブ スローンズ』の参戦だ。こちらは「RAGE 2018 Summer」より実施予定で、詳細は後日、改めて発表されるとのこと。
■ルームマッチで100万円キャンペーン
また、『Shadowverse』では、3月29日~4月8日までの期間、ルームマッチでバトルを遊んだ方の中から合計で9名の方に100万円が当たるキャンペーンを開催する予定とのこと。なお、外れた方にもゲーム内アイテムなどが当たる可能性があるという。応募方法などの詳細については、こちらも後日発表とのこと。
■新カード&新スキン「導きの妖精姫・アリア」を公開!
・「静かなるメイド・ノーニャ」
・「イノセントプリンセス・プリム」
・「導きの妖精姫・アリア」リーダースキン付きカードとして登場する
■5月末に追加カードのリリースが決定!
最後に、第8弾カードパック「Dawnbreak,Nightedge / 起源の光、終焉の闇」では、初の試みとなる追加カードのリリースが予定されていることを発表した。追加カードは5月末にリリース予定で、計17枚を予定している。また、ニュートラルを除く各クラスにレジェンドレアカードが1枚ずつ収録されていることが木村氏より明かされた。これにより、第8弾カードパック「Dawnbreak,Nightedge / 起源の光、終焉の闇」の各クラスのレジェンドは3種類となる。
■「RAGE」関連サイト
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社CyberZ
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 山内 隆裕
- 決算期
- 9月