スクエニ、『ディアホライゾン』のサービスを2018年5月31日をもって終了 サービス開始から約9ヶ月で
スクウェア・エニックスは、本日(3月26日)、『ディアホライゾン』のサービスを2018年5月31日15時をもって終了することを発表した。
『ディアホライゾン』は、さまざまなメディア、それぞれのセカイで物語が進行する新しいカタチのファンタジーとなっており、スマートフォンアプリゲームである本作はマルチプレイが楽しめるファンタジーRPGとして、2017年8月24日にリリースされた。開発はアクセルマーク<3624>の子会社アクセルゲームスタジオが担当している。
なお、サービス開始から約9ヶ月でのサービス終了となる。
<今後のサービスについて>
・最終シナリオ(エリア14)の追加
2018年4月2日18時に『ディアホライゾン』の最終シナリオとなるエリア14を追加する。
・ログインボーナス
2018年4月2日より、ログインボーナスとして毎日3,000個の精霊珠を配布する。
・イベント
2018年4月2日18時より、一部イベントを定常開催する。
(C) 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Developed by AXEL GAME Studio Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- アクセルマーク株式会社
- 設立
- 1994年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 松川 裕史
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高21億4400万円、営業損益9800万円の赤字、経常損益1億円の赤字、最終損益1億200万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3624