ネクソングループ、マーベルが保有するIPを活用した新作モバイルゲーム『MARVEL Battle Lines』を開発中! 2018年内のグローバル配信を予定
ネクソン<3659>グループは、マーベル・エンターテインメント(以下、マーベル)が保有するIP(知的財産権)を活用した新作モバイルゲーム『MARVEL Battle Lines』を開発中であり、2018年内にグローバル配信を予定していることを発表した。
『MARVEL Battle Lines』は、「アイアンマン」や「スパイダーマン」「ブラックパンサー」などのマーベルを代表するシリーズのヒーローやヴィラン(悪役)たちから成る数百種類のカードを収集し、組み合わせながら戦う、戦略カードバトルゲーム。ストーリーには、これまでに多くのマーベル作品の原作を手がけたアレックス・アーヴァイン氏も参加。誰もが楽しめるようなゲーム設計を目指して、ネクソングループ内の開発チームdevCATスタジオによって開発が進められている。
▼NEXON Korea Corporation代表取締役社長イ・ジョンホン氏コメント
「全世界のファンが熱狂するマーベルの素晴らしいIPを活用したゲーム開発に取り組むことができ、大変うれしく思っています。しっかりとしたストーリーとマーベルの高い知名度が、ネクソンが持つ独創性と融合することで、全く新しい楽しさをご提供することができると期待しています」
■マーベル・エンターテインメントとは
ウォルト・ディズニー・カンパニーの100%子会社で、世界有数のキャラクターをベースにしたエンターテイメント企業。スパイダーマンやアイアンマンなど8,000以上ものキャラクターを保有し、75年以上にわたり様々なメディアを通じてコンテンツを提供してきた。マーベルは映画やテレビなどのエンターテイメント、ライセンシング、出版事業で大きな成功を収めている。
©2018 MARVEL
『MARVEL Battle Lines』は、「アイアンマン」や「スパイダーマン」「ブラックパンサー」などのマーベルを代表するシリーズのヒーローやヴィラン(悪役)たちから成る数百種類のカードを収集し、組み合わせながら戦う、戦略カードバトルゲーム。ストーリーには、これまでに多くのマーベル作品の原作を手がけたアレックス・アーヴァイン氏も参加。誰もが楽しめるようなゲーム設計を目指して、ネクソングループ内の開発チームdevCATスタジオによって開発が進められている。
▼NEXON Korea Corporation代表取締役社長イ・ジョンホン氏コメント
「全世界のファンが熱狂するマーベルの素晴らしいIPを活用したゲーム開発に取り組むことができ、大変うれしく思っています。しっかりとしたストーリーとマーベルの高い知名度が、ネクソンが持つ独創性と融合することで、全く新しい楽しさをご提供することができると期待しています」
■マーベル・エンターテインメントとは
ウォルト・ディズニー・カンパニーの100%子会社で、世界有数のキャラクターをベースにしたエンターテイメント企業。スパイダーマンやアイアンマンなど8,000以上ものキャラクターを保有し、75年以上にわたり様々なメディアを通じてコンテンツを提供してきた。マーベルは映画やテレビなどのエンターテイメント、ライセンシング、出版事業で大きな成功を収めている。
©2018 MARVEL
会社情報
- 会社名
- 株式会社ネクソン
- 設立
- 2002年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 イ・ジョンホン(李 政憲)/代表取締役CFO 植村 士朗
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上収益4233億5600万円、営業利益1347億4500万円、最終利益706億0900万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3659
会社情報
- 会社名
- NEXON Korea(ネクソンコリア)