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MorningTec Japanによると、セガ及びC2の主張には理由がなく、『アビス・ホライズン』は、豊富な独自コンテンツを有するオリジナルタイトルとして、著作権を侵害した事実は一切なく違法な点はないとしている。さらに「今回の件の影響によって、サービス終了になることは絶対にないことをユーザーに約束する」とコメントしている。
また、同社は「セガ及びC2と話し合いによる解決を望んでいたが、『アビス・ホライズン』配信開始直後に、仮処分の申立てを受け遺憾に感じる」と発表している。
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