
多様な施設型VRコンテンツの制作を⾏っているハシラスは、8月21日付でコーポレートロゴを以下のとおり刷新と本社住所移転、ドメイン変更も行なったと発表した。同社はグローバルIPのVRコンテンツによる世界進出を目指すという。
■グローバルIP×VRによる世界進出
ソニー・ミュージックコミュニケーションズ カンパニープレゼンテーション「W/」にて、ハシラスがVRパートの制作を担う「VR進撃の巨人 THE HUMAN RACE ~逃走戦線~」「VRキャプテン翼 燃えろストライカー」のプロトタイプ筐体の披露および体験版の試遊を行なった。

▲「VR進撃の巨人 THE HUMAN RACE ~逃走戦線~」

▲VRキャプテン翼 燃えろストライカー
どちらも世界中に多くのファンを獲得しているグローバルIPであり、フィクション世界に入り込みキャラクターとコミュニケーションができるのはVRならではの衝撃的な体験となる。日本だけに留まらず、世界中にこの体験を展開していく。
■コーポレートロゴの刷新・ドメインの変更・本社住所移転
創業以来、乗馬コンテンツ「Hashilus」のロゴをそのままコーポレートロゴとして使用してきたが、グローバルに展開していく意志を込めて刷新した。また、 .co.jp ドメインを取得し信用を高めたとのこと。
新ドメインのウェブサイト(予定)
https://www.hashilus.co.jp/ (日本語)
https://hashilus.com/ (英語)
合わせて、本社住所を千代田区有楽町から中央区日本橋に移転した。
新住所
(本社)〒103-0027 東京都中央区日本橋2-15-8
(開発スタジオ)〒114-0012 東京都北区田端新町1-20-5
■世界進出を狙うハシラスオリジナルシステム「オルタランド」


大勢で自由に歩き回れるVRの遊園地を制作している。従来、多くの施設型VRは「各所にあるアトラクションを選んでVRヘッドセットをかぶってプレーする」というスタイルになっている。しかしこのVRの遊園地では入場時に1度かぶったらあとはずっと外さずに、仮想世界の中でアトラクションを選んで遊ぶ、という入れ子構造のVRとなっている。
施設型のマルチプレイにおけるこの試みは世界初(同社調べ)であり、人件費・造作コストを大幅に削減する新しいビジネスモデルとなる。高い没入感と効率良い経済性を両⽴したこのパッケージを「オルタランド」と名付け、東京ゲームショウ2018(9/20〜23)で初披露する。
©諫山創/講談社
©Sony Music Communications Inc.
©高橋陽一/集英社・2018キャプテン翼製作委員会