グリッドステッチ、『ドラゴンズシャドウ』の運営権をルイスファクトリーより取得 運営会社は4社目に



グリッドステッチは、10月1日、戦略カードゲームTCG『ドラゴンズシャドウ』をメディア工房<3815>子会社であるルイスファクトリーから運営移管を行ったことを明らかにした。

『ドラゴンズシャドウ』は、戦術カードバトルとシンプルタップアクションで気軽に遊べるハイファンタジーRPG。もともとジークレストが開発し、2013年3月にリリースしたタイトルだが、エクスウェイド、ルイスファクトリーと運営会社が変わってきた経緯がある。

これまでの流れをまとめておく。

・2013年2月 ジークレストがオープンサービス開始
・2013年3月 ジークレストが正式サービス開始
・2015年1月 ジークレストからエクスウェイドに運営移管
・2016年8月 ルイスファクトリーがエクスウェイドのソーシャルゲームのセカンダリー事業を取得。その際に運営会社が変わる。
・2018年10月 グリッドステッチに運営移管


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