【ゲーム株概況(10/16)】新作の配信迫るエイチームやAimingなどが買われる 1Q決算で赤字幅拡大のサイバーステップは後場に入ってS安
10月16日の東京株式市場では、日経平均株価は反発し、前日比277.94円高の2万2549.24円で取引を終えた。10月2日の直近高値から2000円超の下落に達したことで、自律反発の戻りを狙った買い物が広がった。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、エディア<3935>とブロッコリー<2706>が続伸したほか、バンク・オブ・イノベーション<4393>やドリコム<3793>、エイチーム<3662>なども買われた。エイチームは、先日、ブシロードとTBSテレビと共同開発中の新作『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』のリリース日が発表されたことで、その業績への寄与の期待感が先行しているようだ。
同様にスクウェア・エニックスとの共同開発タイトル『ゲシュタルト・オーディン』が10月17日に配信直前公式生放送を行うAiming<3911>も反発し、終値ベースで4営業日ぶりに400円台を回復した。
半面、ベクター<2656>が大幅反落し、アカツキ<3932>やモバイルファクトリー<3912>などもさえない。
サイバーステップ<3810>は、前日10月15日に発表した第1四半期決算において前年同期比で赤字幅が拡大したことを嫌気し、後場に入ってストップ安まで売り込まれた。
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■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社エイチームホールディングス
- 設立
- 2000年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 林 高生
- 決算期
- 7月
- 直近業績
- 売上高239億1700万円、営業利益8億4500万円、経常利益15億8500万円、最終利益10億3600万円(2025年7月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3662
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高170億8600万円、営業損益5億5200万円の赤字、経常損益1億5000万円の赤字、最終損益3億4100万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911
会社情報
- 会社名
- サイバーステップホールディングス株式会社
- 設立
- 2000年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 湯浅 慎司/創業者 代表取締役会長 佐藤 類
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高25億400万円、営業損益17億8700万円の赤字、経常損益19億1600万円の赤字、最終損益16億9500万円の赤字(2025年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3810