エイティングは、本日(1月9日)、第26期(2018年9月期)の最終利益は4億9400万円だった。前の期(2017年9月期)の実績1億8100万円から2.7倍と大きく伸びた。
同社は、ゲーム開発会社として2005年に東証マザーズに上場していたが、公開買付けにより、コロプラ<3668>の完全子会社となるとともに、2016年8月に上場廃止となった。この期は、『仮面ライダー クライマックスファイターズ』や『星のカービィ スターアライズ』(サブゲーム)、『プロ野球 ファミスタ エボリューション』などの開発実績がある。
同社は、ゲーム開発会社として2005年に東証マザーズに上場していたが、公開買付けにより、コロプラ<3668>の完全子会社となるとともに、2016年8月に上場廃止となった。この期は、『仮面ライダー クライマックスファイターズ』や『星のカービィ スターアライズ』(サブゲーム)、『プロ野球 ファミスタ エボリューション』などの開発実績がある。
会社情報
- 会社名
- 株式会社エイティング
- 設立
- 1993年3月
- 代表者
- 鮫島保彦
- 決算期
- 9月
- 上場区分
- 未上場