ガーラ<4777>は、5月10日、2019年3月期の連結決算を発表、売上高8億5400万円(前々期比4.7%増)、営業損益2億5000万円の赤字(前年同期2億6000万円の赤字)、経常損益2億5000万円の赤字(同2億7000万円の赤字)、最終損益2億8300万円の赤字(同3億6100万円の赤字)となった。
スマートフォンアプリ事業において、子会社Gala Labが開発したスマートフォンゲームアプリ『Flyff Legacy(フリフレガシー)』、子会社Gala Mixが開発した歩数計アプリ「Winwalk(ウィンウォーク)」、子会社Gala Connectが開発したスマートフォンゲームアプリ『SpinClash(スピンクラッシュ)』について、多言語展開による配信を進めた。また、韓国のゲーム開発会社Fox Gamesが開発したスマートフォンゲームアプリ『FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)』を子会社ガーラジャパンが2018年12月より配信開始した。
また、オンラインゲーム事業では、2018年10月に、子会社Gala Labの主力ゲーム『Flyff Online(フリフオンライン)』について、フィリピンでの配信を再開した。配信再開後の売上高はおおむね順調に推移している。
なお、2020年3月期通期の予想については非開示としている。
スマートフォンアプリ事業において、子会社Gala Labが開発したスマートフォンゲームアプリ『Flyff Legacy(フリフレガシー)』、子会社Gala Mixが開発した歩数計アプリ「Winwalk(ウィンウォーク)」、子会社Gala Connectが開発したスマートフォンゲームアプリ『SpinClash(スピンクラッシュ)』について、多言語展開による配信を進めた。また、韓国のゲーム開発会社Fox Gamesが開発したスマートフォンゲームアプリ『FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)』を子会社ガーラジャパンが2018年12月より配信開始した。
また、オンラインゲーム事業では、2018年10月に、子会社Gala Labの主力ゲーム『Flyff Online(フリフオンライン)』について、フィリピンでの配信を再開した。配信再開後の売上高はおおむね順調に推移している。
なお、2020年3月期通期の予想については非開示としている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ガーラ
- 設立
- 1993年9月
- 代表者
- 代表取締役 グループCEO キム・ヒョンス
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高14億9700万円、営業損益2億9600万円の赤字、経常損益2億6200万円の赤字、最終損益2億3000万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4777