パピレス、3Q(4~12月)決算は売上高8%減、7900万円の営業黒字に転換 広告効率の改善で電子書籍事業のセグメント利益が黒字に

パピレス<3641>は、2月10日、2026年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、広告効率の改善を進めたことで、減収となったものの、各利益項目とも黒字転換を達成した。

■第3四半期決算実績

売上高110億5300万円(前年同期比8.3%減)
営業利益7900万円(前年同期2億8400万円の赤字)
経常利益3億3000万円(同1億1000万円の赤字)
最終利益1億2500万円(同1億8500万円の赤字)

■セグメント別の状況

①電子書籍事業
売上高110億5700万円(前年同期比8.3%減)、セグメント利益5億1600万円(前年同期400万円の赤字)となった。

②IP制作事業
売上高ゼロ(前年同期は発生せず)、セグメント損益1億8600万円の赤字(前年同期1億500万円の赤字)となった。

■通期業績予想は変更なし

2026年3月期通期の連結業績予想については、従来予想から変更なく、以下のとおり。

売上高153億6500万円(前期比2.6%減)
営業利益4億3500万円(前期3億900万円の赤字)
経常利益4億9200万円(同2億8300万円の赤字)
最終利益2億1900万円(同1億6400万円の赤字)

株式会社パピレス
https://papy.co.jp/corp_site/

会社情報

会社名
株式会社パピレス
設立
1995年3月
代表者
代表取締役社長 松井 康子
決算期
3月
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3641
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