ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年3月期の営業利益は135億円と黒字転換
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、本日(7月8日)付の「官報」に2019年3月期の決算公告を掲載し、売上高403億円(前の期比2.6倍)、営業利益135億円(前の期は67億円の赤字)、経常利益133億円(同63億円の赤字)、最終利益149億円(同2.2%増)だった。
同社は、ソニーミュージックグループ全社の経営・管理を行うほか、ソニーミュージックグループのヘッドクォーターとして、各部門がグループ全体とグループ各社の事業を効率的に支援、推進している。なお、グループ会社には、アニプレックスやソニー・ミュージックレーベルズ、A1ピクチャーズなどがある。
同社は、ソニーミュージックグループ全社の経営・管理を行うほか、ソニーミュージックグループのヘッドクォーターとして、各部門がグループ全体とグループ各社の事業を効率的に支援、推進している。なお、グループ会社には、アニプレックスやソニー・ミュージックレーベルズ、A1ピクチャーズなどがある。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)
- 設立
- 1968年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 村松 俊亮
- 決算期
- 3月