サイバーエージェント<4751>は、本日(7月24日)、2019年9月期の業績予想を上方修正し、営業利益を200億円から290億円、経常利益を190億円から285億円に引き上げた。そのほか、売上高は4400億円、最終利益は20億円として従来予想から変更はないとのこと。従来予想からの修正率は、営業利益が45%増、経常利益が50%増となった。
また、同時に発表した第3四半期累計(2018年10月-2019年6月)の連結決算は、売上高3418億円(前年同期比9.6%増)、営業利益233億円(同11.9%減)、経常利益231億円(同7.8%減)、最終利益17億円(同64.5%減)だった。
また、同時に発表した第3四半期累計(2018年10月-2019年6月)の連結決算は、売上高3418億円(前年同期比9.6%増)、営業利益233億円(同11.9%減)、経常利益231億円(同7.8%減)、最終利益17億円(同64.5%減)だった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高7202億0700万円、営業利益245億5700万円、経常利益249億1500万円、最終利益53億3200万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751