バンナム、『ドラゴンボール レジェンズ』で本日のメンテで開発ミドルウェアを更新…サービス再開後にゲームデータの再DLが必要に
バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール レジェンズ』でVer 1.36.0へのバージョンアップで開発ミドルウェアのアップデートに伴い、ゲームデータの再ダウンロードが必要になることを明らかにした。本日(8月5日)のメンテナンス終了後(18時の予定)、サービスを利用する場合、従来のアップデート時よりも多くのデータ通信が発生するため、Wi-Fi環境などの安定した通信環境でダウンロードを検討してほしい、としている。
今回のアップデートについて、ゲーム内に新たなシステムの導入を検討するにあたって必要な対応とユーザーに理解を求めている。
アップデートの主な内容は以下のとおり。
・ボーナスバトルの改修
・各種イベントデータの更新
・一部UIの調整
・その他、各種不具合の修正
■『ドラゴンボール レジェンズ』
©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)