SANKYO<6417>は、8月6日、第1四半期(4-6月)の連結決算を発表し、売上高113億5100万円(前年同期比21.8%減)、営業損益5億9600万円の赤字(前年同期13億7500万円の黒字)、経常損益1億5500万円の赤字(同18億2700万円)、最終損益9300万円の赤字(同14億6000万円の黒字)と赤字転落となった。
同社では、パチンコ機2タイトル(リユース機を除く)、パチスロ機1タイトルを発売したが、コアタイトルとなるパチンコ機の発売は第2四半期以降に予定しているため、この四半期の売上は低水準にとどまった、としている。
同社では、パチンコ機2タイトル(リユース機を除く)、パチスロ機1タイトルを発売したが、コアタイトルとなるパチンコ機の発売は第2四半期以降に予定しているため、この四半期の売上は低水準にとどまった、としている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社SANKYO
- 設立
- 1966年4月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO(最高経営責任者) 石原 明彦/代表取締役副社長執行役員COO(最高執行責任者) 富山 一郎
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6417