【TGS2019】バンナム、『ミニ四駆 超速グランプリ』を出展 「1/1 エアロ アバンテ」を特別展示、SNS投稿で先着でミニ四駆をプレゼント
バンダイナムコエンターテインメントは、新作ゲームアプリ『ミニ四駆 超速グランプリ』を「東京ゲームショウ2019」に出展する(画像は開発発表時のもの)。タミヤと小学館と共同開発しているタイトルで、リリース時期は未定だ。
本作は、レーシングホビー「ミニ四駆」を題材に多彩なカスタマイズと白熱のレースが楽しめるゲームアプリ。バンダイナムコエンターテインメントが開発を担当し、タミヤ・コロコロアニキ編集部が完全監修する。
リアル志向を追求し、実物のパーツを3Dスキャナで読み込んだ3Dモデルや、実際の走行音を収録した効果音、さらに白熱のレースなど、リアルなミニ四駆が楽しめる内容となる。
ブースにおいては、実車版のミニ四駆「1/1 エアロ アバンテ」の車両を特別展示する。写真撮影をしてSNS投稿すると「ミニ四駆」を先着でプレゼントするとのこと。
(C)小学館 (C)ShoPro (C)TAMIYA
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標。
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 小学館