AppBank<6177>は、本日(11月12日)、2019年12月期の業績予想を修正し、赤字幅が縮小する見通しと発表した。
売上高13億2400万円(前回予想15億2300万円)
営業損益4500万円の赤字(同1億1700万円の赤字)
経常損益4600万円の赤字(同1億2100万円の赤字)
最終損益5500万円の赤字(同1億2400万円の赤字)
赤字幅が縮小する見通しとなったが、同社では、新規事業の開発費用を含む制作原価の抑制、予実管理の徹底による販売管理費の圧縮などの効果が出たため、と説明している。
また売上高については、トア事業は期初予想8億9800万円から修正予想9億2400万円と堅調に伸長しているものの、メディア事業は、純広告・動画広告等の競争激化により期初予想6億2500万円から修正予想4億2300万円への減額したという。
売上高13億2400万円(前回予想15億2300万円)
営業損益4500万円の赤字(同1億1700万円の赤字)
経常損益4600万円の赤字(同1億2100万円の赤字)
最終損益5500万円の赤字(同1億2400万円の赤字)
赤字幅が縮小する見通しとなったが、同社では、新規事業の開発費用を含む制作原価の抑制、予実管理の徹底による販売管理費の圧縮などの効果が出たため、と説明している。
また売上高については、トア事業は期初予想8億9800万円から修正予想9億2400万円と堅調に伸長しているものの、メディア事業は、純広告・動画広告等の競争激化により期初予想6億2500万円から修正予想4億2300万円への減額したという。
会社情報
- 会社名
- AppBank株式会社
- 設立
- 2012年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 白石 充三
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証マザーズ
- 証券コード
- 6177