エクストリーム、2Qは売上高33%増、営業益6.6倍に 『ラングリッサー』のロイヤルティ収益でコンテンツプロパティ事業の2Q売上高が7.3億円に

エクストリーム<6033>は、11月14日、2020年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表、売上高35億2100万円(前年同期比33.4%増)、営業利益7億7500万円(同6.6倍)、経常利益6億4800万円(同8.4倍)、最終利益4億2400万円(同16.9倍)となった。
 

各セグメントごとの状況は以下の通り。

①ソリューション事業…売上高17億1400万円(前年同期比13.3%増)、セグメント利益4億5200万円(同19.7%増)
スマートフォンを中心とした開発案件における旺盛な需要に支えられ、受注が安定的に推移し、人材ソリューションサービスにおける稼働プロジェクト数は2,842となった。

②受託開発事業…売上高10億8300万円(同2.8%減)、セグメント損益1500万円の赤字(前年同期1600万円の黒字)
大型案件に係る納品はなかったものの、既存(保守開発)が安定的に推移したこと、子会社EPARKテクノロジーズの収益が加わったことにより、業績に一定の貢献を果たした。

③コンテンツプロパティ事業…売上高7億3700万円(前年同期2400万円)、セグメント利益7億600万円(同2000万円)
2018年8月から中国で配信開始されたスマートフォン版ゲームアプリ『ラングリッサー』におけるロイヤルティ収益が引き続き発生した。配信地域は、東アジア(日本・中国・韓国・香港・台湾・マカオ)、東南アジア(タイ・シンガポール・インドネシア・マレーシア)、オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)、欧米諸国(アメリカ・カナダ・EU加盟国)、トルコ、ロシアなどグローバルな配信網に成長している。なお、『ラングリッサー』に係るロイヤルティ収益の計上については、各許諾地域における売上集計作業およびライセンス許諾先である天津紫龍奇点互動娯楽有限公司からの収益報告に一定の時間を要すること、契約上収益に係る報告サイクルが定められていることから第2四半期累計期間における収益は、2019年2月~7月の6ヶ月分となっている。

なお、2020年3月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高70億2000万円(前期比11.7%増)、営業利益10億5000万円(同11.1%増)、経常利益10億円(同17.5%増)、最終利益6億7200万円(同20.0%増)の見込み。
 
株式会社エクストリーム
https://www.e-xtreme.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社エクストリーム
設立
2005年5月
代表者
代表取締役社長CEO 佐藤 昌平
決算期
3月
直近業績
売上高62億3000万円、営業利益7億300万円、経常利益7億5000万円、最終利益4億9100万円(2021年3月期)
上場区分
東証マザーズ
証券コード
6033
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