gumi<3903>は、12月6日、2020年4月期の第2四半期累計(5~10月)の連結決算を発表し、その決算説明資料の中でスクウェア・エニックスと共同開発した『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』(以下『FFBE幻影戦争』)の海外言語版について、今期中の配信を予定していることを明らかにした。
『FFBE幻影戦争』の海外言語版については、前回の第1四半期決算発表時に開発に着手していることを明らかにしていたが、その開発は順調に進んでいるようだ。
11月14日にリリースされた国内版は配信後1ヶ月で500万ダウンロード突破し、ストアランキングでもトップ10入りを果たすなど好スタートを切っただけに、海外言語版もその今後の動向が大いに注目される。
『FFBE幻影戦争』の海外言語版については、前回の第1四半期決算発表時に開発に着手していることを明らかにしていたが、その開発は順調に進んでいるようだ。
11月14日にリリースされた国内版は配信後1ヶ月で500万ダウンロード突破し、ストアランキングでもトップ10入りを果たすなど好スタートを切っただけに、海外言語版もその今後の動向が大いに注目される。
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903