ソーシャルゲームや家庭用ゲームの企画開発を行うハ・ン・ドの2020年3月期の決算は、最終利益が前の期比6.9%減の1億8200万円だった。本日(6月11日)付の「官報」に掲載された「第28期(2020年3月期)決算公告」で判明した。前の期(2019年3月期)の実績は1億9600万円だった。またコーポレートサイトの記載によれば、売上高は24億9000万円だった。
『データカードダス アイカツオンパレード!』や、自社タイトル『ガブッチ』を開発したほか、『ドラゴンボールZ KAKAROT』『釣りスタ ワールドツアー』『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』などに開発協力したという。また5月27日にリリースしたタイトルだが、『22/7 音楽の時間』の開発も行った。
『データカードダス アイカツオンパレード!』や、自社タイトル『ガブッチ』を開発したほか、『ドラゴンボールZ KAKAROT』『釣りスタ ワールドツアー』『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』などに開発協力したという。また5月27日にリリースしたタイトルだが、『22/7 音楽の時間』の開発も行った。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ハ・ン・ド
- 設立
- 1993年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 的場 輝明
- 決算期
- 3月